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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2021年12月27日

「デジタル力は中国、韓国以下」なぜ日本は"数学ができない大人"ばかりになってしまったのか

海外
政府や産業界が「数学」に力を入れ始めた。デジタル化が進む中、数学の知識や思考法が、AI(人工知能)、ビッグデータなど、これからのビジネスや生活に不可欠になっているからだ。グーグル、アップルなどの「GAFA」と呼ばれる大手IT企業を生み出した米国では、すでに10年ほど前から人気職業ランキングの上位を「数学者」「データサイエンティスト」などの数学関連が占める。数学ができれば、つぶしが利く時代の到来。日本も対応を迫られている。
引用元 : PRESIDENT Online

教科書検定、デジタル化検討へ

国内 学校
現在は紙の見本で行われている教科書検定について文部科学省が新年度、見本のデジタル化を視野に検討を開始する方針を固めたことが12月22日、関係者への取材で分かった。デジタル化の実現で従来の検定に比べて作業が簡略化され、文科省、教科書会社双方にとって負担軽減につながる。文科省は新年度予算案に関連経費を計上する。
引用元 : ITmediaNEWS

「国レベルでの改善を」校務の情報化に関する専門家会議

国内 学校
2021年12月23日、文部科学省は第一回目となる「GIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議」を開催した。校務効率化、教員の働き方改革に向けた今後の方向性について、本会議のようすをレポートする。
引用元 : ReseEd

“香り×AI”による次世代教育を小学校1年生が体験 感じ方、表現の違いを学び感性や表現力を育む

国内 学校
嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(以下、セントマティック)は、関西国際学園グループのさくらインターナショナルスクール 東京・日本橋校にて、2021年11月18日(木)小学校1年生の授業で、世界初の「カオリウム実験教室」のトライアル授業を実施したことを発表した。
引用元 : ロボスタ

2021年12月20日

東大・MITで「知」のつまみ食い 気鋭の論客・成田氏

学校 海外
米エール大学助教授の成田悠輔氏は、データやソフトウエアなどのデジタル技術を活用した社会制度・政策のデザインが専門。企業や自治体、NPOなどと連携して技術の社会実装も手がけるなど幅広い分野で活躍する。東京大学卒、米マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号(Ph.D)を取得、現在はエール大学で教鞭(きょうべん)をとると聞けば、エリート然とした人物を想像するが、いわゆるエスタブリッシュメントとは異なるまなざしを持つ。その背景には何があるのか。
引用元 : NIKKEI STYLE
 
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