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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2016年11月14日

板尾創路など著名人が2020年を占う、慶應大「KMD FORUM」が26日開催

国内 学校
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は、「KMD FORUM」を26日に開催する。 「KMD FORUM」は、デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシーを融合させたKMDの取り組みを紹介するイベント。
引用元 : ICT教育ニュース

プログラミング教育必修化が決定! 本当に必要なのか聞いてみた!【パパママの 本音調査

国内
2020年より小学生のプログラミング教育必修化が決定しました。2014年にイギリスが5歳からの必修化を決めて以降、この流れは全世界的に起こっていることなのですが、実際のパパとママには疑問に思うところも。今回はパパからの意見も多数集まりました。
引用元 : ウーマンエキサイト

「学校パソコン格差」、都道府県より市区町村が深刻

国内
文部科学省が毎年公表している「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」の2015(平成27)年度結果では、全国の市区町村の公立学校におけるパソコンの整備状況などを、1位から最下位まで順位付けして公表していることが注目されます。このままでは情報化教育などに対する自治体格差が拡大しかねないという、文科省の強い危機感がうかがえます。
引用元 : ベネッセ教育情報

米発プログラミングロボット「Ozobot」上陸、1万円以下で教育現場へ

企業 国内
アメリカのEvollve社による遊んで学べるプログラミングロボット型おもちゃ「Ozobot」を用いた関連教材開発、授業運営のサポートを行うCastalia(キャスタリア)は、11月から「Ozobot 2.0 Bit」の国内向け販売をAmazon上で開始した。通常価格は1台9,800円(税込)。
引用元 : リセマム

いずれタブレットが「文房具」に!? …でも道は遠く

国内
社会の情報化は、ますます進行しています。学校教育でも、情報化社会に生きていく資質・能力を子どもたちに育成することが急務であり、次期学習指導要領の下で求められるアクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び、AL)型の授業にも、ICT(情報通信技術)機器の活用が有効だとされています。文部科学省には、いずれICT機器を<文房具>並みの扱いにしたいという考えもあるのですが、その道のりは、かなり遠そうです。
引用元 : ベネッセ教育情報
 
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