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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2013年12月27日

日本初、教育システムにTinCanAPIを実装・発売開始(デジタル・ナレッジ)

国内
1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明
以下当社)は、教育・訓練の標準化、近代化を目的として米国国防総省の内部に設置された組織 ADL(Advanced Distributed
Learning)とともに学習行動の記録が可能なエンジン“TinCanAPI(※)”の開発・運営を手掛けるRustici社と提携し、TinCanAPIを当社が開発するeラーニング統合プラットフォーム「KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)」に実装、2013年12月26日(木)に発売を開始した。

引用元 : cnet Japan

【文部科学 その3】 ITを教育に活かし、伝える力、創造性に富む日本人の育成を!

国内
TSUTAYAに市営図書館の運営を民間委託して公設民営の成功事例を作った佐賀県武雄市の樋渡市長は、教育現場へのIT導入にも積極的だ。武雄市では、2014年4月から小学生全員に、15年春には中学生全員にiPadなどのタブレット端末を配る計画を立てている。

引用元 : 現代ビジネス

CoNETS、立命館小学校でデジタル教科書の実証実験

国内
教科書会社12社のコンソーシアム「CoNETS(コネッツ)」は12月20日、立命館小学校とデジタル教科書を活用した実証実験を行うことを発表した。2014年1月25日実施の立命館小学校の公開授業研究会では、ワークショップを開催する。

引用元 : リセマム

県教委、タブレット型端末導入効果誇張 保護者説明会資料で

国内
来春から県立高でタブレット型端末を導入するための保護者説明会で、県教委が全国学力・学習状況調査を紹介する際、端末を先行導入した中学校より未導入校の成績が上回った結果は示さず、先行導入校の学力が向上した資料だけを配って「導入効果があった」と説明していたことがわかった。「都合の良い結果だけ誇張している」との指摘が寄せられ、県教委は「誤解を招いた」として、近く資料を修正する。

総務省、「ICT新事業創出推進会議」発足 初会合行われる

国内
総務省は、ICT(情報通信技術)を使った新たな事業の創出に向け、「ICT新事業創出推進会議」を発足させた。

 
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