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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2015年05月18日

先生もびっくり? 中学1年の意外なiPadの使い方

国内 学校
進学校・スポーツ強豪校として知られる桐蔭学園(横浜市青葉区)は、4月に入学した中学1年生を対象にiPadを授業で活用するICT教育をスタートさせた。利用開始から約1カ月が経過し、生徒らのITリテラシーの育成に役立つ様々なヒントが見えてきたという。
引用元 : ITMedia

DiTT/シンポジウムで21世紀にふさわしい学校教育の実現のためのビジョン発表

国内
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、シンポジウム「スマート教育の実現に向けて~DiTTビジョン発表~」を6月15日に東京・港区の慶應義塾大学三田キャンパス東館で開催する。
引用元 : ICT教育ニュース

2015年05月12日

CA Tech Kids、Scratchを用いた小学生向けプログラミング教材を無償公開

国内
サイバーエージェントの連結子会社で小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、5月9日に世界各地で同時開催される子供向けプログラミング学習ソフト「Scratch」のイベント「Scratch Day」に合わせ、Scratchを用いたゲーム開発講座のテキストをWeb上に無償で公開すると発表した。

引用元 : マイナビニュース

デジタル教科書を検討 28年度秋の結論めざす

国内
文科省は、デジタル教科書の推進に向けて本格的な検討に入る。5月中旬にも有識者会議を設け、検定制度や供給方法など具体的な議論を行う。平成28年度の秋までには、導入に向けた結論を出す見通しだ。
デジタル教科書を検定制度の対象とするには、学教法などの関連法の改正が必要となる。来秋に報告書がまとまり、中教審での制度設計の話し合いなどを経て導入が決まるとすれば、導入時期は早くても29年度以降となる見込み。

引用元 : 教育新聞

教育情報化 - 1人1台の次に進もう

国内
デジタル教科書教材協議会DiTTシンポ@慶應義塾大学。
小宮山宏会長、市原つくば市長、吉村備前市長、西川荒川区長とのパネルです。
3人の首長が教育情報化について力強く報告してくれます。
備前市長「昨年末、全小中学生にタブレットを配布した。遅れていると思ったら、全国初だった。」企業出身の吉村さんからみれば、当たり前のことだったんですね。

引用元 : BLOGOS
 
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