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2016年08月15日

首長と教委の協働を一層促進 ICT教育と環境整備で

国内 自治体
「全国ICT教育首長協議会」設立発表会が8月3日、東京都千代田区の秋葉原コンベンションホールで開かれた。 同協議会は、各地の首長と教委などの関係者が協働を深め、未来を見据えたICT教育と環境整備の充実、ICTを生かした地域促進策を実現しようと設立。活動を、▽国や文科省の施策を加速化する連携▽産官学で自治体の地域ぐるみの推進事例を広く共有▽自治体と民間企業との連携――という視点で進める。
引用元 : 教育新聞

2016年08月08日

首長が連携して教育の情報化を推進――全国ICT教育首長協議会 設立発表会

国内 自治体
自治体の首長を中心に、ICT(情報通信技術)を活用した教育の推進を目指す組織「全国ICT教育首長協議会」が2016年8月3日、都内で設立発表会を開催した。会場には、発起人となる自治体の首長、行政や企業の教育関係者など約170人が参加した。
引用元 : 日経BP

2016年08月01日

浜松市・慶大・凸版印刷、小学校向けデジタル教材を実証研究

国内 自治体
静岡県浜松市と慶應義塾大学中室研究室、凸版印刷は7月28日、学習応援システム実証研究にかかる協定を締結した。3者は凸版印刷の小学校向け学習応援システム「やるKey」を活用した学力向上の実証研究を9月より開始する。
引用元 : リセマム

戸田市が産官学でICT活用の教員研修

国内 自治体
埼玉県戸田市は28日、ベネッセコーポレーションやインテル、グーグル、青山学院大学と連携し、ICT(情報通信技術)を活用した授業づくりに向けた小中学校の教員研修を始めた。  同市は産官学民で連携して先進的な教育の推進を目指し、ICTを活用した「アクティブ・ラーニング」の導入を進めている。
引用元 : 日本経済新聞

佐賀県に学ぶ。自治体が失敗しない教育現場へのICT導入

国内 自治体
佐賀県に学ぶ。自治体が失敗しない教育現場へのICT導入 ~佐賀県在住教育ICTコンサルタント 田中康平氏に訊く~ 佐賀は昔から「先進の気風」で知られたところ。 薩摩や韮山で有名な反射炉、最初に導入したのは佐賀藩(1850年)だった。日本で初めて鉄製大砲を鋳造した反射炉も、蒸気機関や写真、ガラスなどの研究を行った研究所も佐賀にあった。幕末の佐賀藩は、日本の産業革命の拠点、近代化のトップランナーだった。
引用元 : ICT教育ニュース
 
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