注目のニュース： DiTT デジタル教科書教材協議会

2013年07月22日

「天才プログラマはどうしたら生み出せるのか」議論、子ども向けプログラミング教育のイベント

国内

小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは2013年7月14日、「未来の天才を生み出す、次世代プログラミング教育」と題し、児童向けプログラミング教育のあり方を考えるイベントを都内で開催した。参加した約150名の保護者や子どもたちに向けて、児童向けプログラミング教育の実践者や小学生から高校生までのプログラマたちなどが自らの経験に基づいてそのあり方を講演した。
引用元： PC online

iPadが修学旅行をサポート「奈良観光ガイドロイド」

国内

奈良観光ガイドは7月17日、iPadを使った新しい観光ガイドサービス「奈良観光ガイドロイド」を開始した。
引用元：リセマム

デジタル教科書、既に導入の時‐渡辺敦司‐

国内

仕事や家庭でもパソコンなどを使うことが当たり前になっている中で、学校の授業にも電子黒板やデジタル教科書を積極的に導入すべきだという論議が続いています。政府は、2010年代中にすべての小・中・高校などで高速ブロードバンド接続を行ったり1人1台の情報端末を配備したりする教育環境のIT化を実現する目標を閣議決定（外部のPDFにリンク）しました。

iPad(R)公開授業近畿大学附属高等学校にて実施

国内

近畿大学附属高等学校（大阪府東大阪市、学校長：岡﨑忠秀）では、iPad®を平成25年度（2013年度）新入生1,048人全員に導入し、授業や高校生活において活用しています。1,000人を超える学年全員に対しひとり一台のiPad®を導入することは、国内の高校では初となります。
引用元： News2u.net

2013年07月16日

内田洋行　教育情報化、シェア25％を狙う　「未来の教室」で稼働IT資産は1兆円

国内

文教分野へのICT導入をリードする内田洋行（柏原孝社長）は、児童一人ひとりが1台ずつタブレット端末を活用することを前提とした新たな授業スタイルの開発に、筑波大学附属小学校（窪田眞二学校長）と協同で取り組む。政府は新たなIT戦略案のなかで、2020年までに児童生徒一人につき1台の情報端末を整備する方針を示している。
引用元： BCN Bizline

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