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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2013年12月02日

アンケートで判明!小中高大学のICT活用教育の実態(デジタル・ナレッジ)

国内
1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、eラーニング戦略研究所が実施した数々のアンケート調査により、小・中・高・大学におけるICT活用教育の実態をまとめました。2013年12月25日(水)に開催するセミナーにて、調査データと共にご紹介致します。

引用元 : cnet Japan

2013年11月25日

IT、利用政策への転換を

国内
世界経済フォーラム(WEF)によれば、消費者洗練度(新たな商品開発のニーズ等を引き出し得るユーザーの能力)で日本は1位。これが日本の強みです。シスコの調べによれば、日本のモバイルユーザが発信する1人当たり情報量は世界平均の5倍でダントツ世界一。若い世代を中心に、情報を生産し、発信する国なのです。日本は、ユーザのリテラシーに着目して政策を考えるべきです。

引用元 : Yahoo!JAPAN ニュース

タブレット生かした授業公開 八森小、県内外から220人

国内
タブレット端末や電子黒板を学校に導入し、情報通信技術(ICT)を生かした授業を進めている八峰町教育委員会などは23日、同町の八森小学校を会場に公開授業を行った。県内外から教諭ら約220人が来場、教育現場でのICT活用の現状や課題について理解を深めた。

ジャストシステム、タブレット端末で中学生向け通信教育

国内
ジャストシステムは2013年11月21日、タブレット端末を活用した中学生向け通信教育サービ「スマイルゼミ 中学生コース」を、12月20日に開始すると発表した。学習履歴を基に個人の理解度や進捗状況を分析し、その生徒に合った問題を自動的に配信するのが特徴という。料金は、月額5980円(税別)から。別途、専用タブレットの代金として9980円(同)が必要。

引用元 : 日本経済新聞

iPadが学校用タブレットのナンバーワンになった4つの理由

国内
小学校から大学に至るまで、教育機関での導入や活用が進みつつあるタブレット。中でも導入率、導入意欲ともに高いのが、Appleの「iPad」だ。TechTargetジャパンが2013年10月に実施した読者調査でも、授業でのiPadの導入率は32.6%と、11.3%のWindows 8/RTタブレット、10.6%のAndroidタブレットと比べて高いことが分かった(参考:授業用タブレット、一番人気はiPad? それともWindows 8端末?)。今後の導入意向でも、iPadはWindows 8/RTタブレットやAndroidタブレットを上回る。

引用元 : TechTargetJapan
 
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