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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2015年03月09日

系統教育でICT活用の利点訴える 各教室に実物投影機配備で効果

国内
文科省は2月23日、国立オリンピック記念青少年総合センターで「小中一貫教育フォーラム」を開いた。制度化に向けた課題や効果について有識者や現場の校長らが意見を交わした。会場には、小・中学校の教員や教委など教育関係者ら約450人が来場し、熱心に耳を傾けていた。
引用元 : 教育新聞

近大附属高校/教師と生徒のトークイベント「iPadと進化する学校教育」を東京・ 銀座で開催

国内 学校
近畿大学附属高等学校は2月28日、教師と生徒が登壇するトークイベント「iPadと進化する学校教育」を、東京・銀座のApple Store GINZAで開催した。
引用元 : ICT教育ニュース

県立高導入のタブレット、教材ソフトの削除指示

国内 学校
佐賀県立高校1年生(約6600人)に導入したタブレット端末をめぐり、県教育委員会が、端末にインストールしていたデジタル教材を削除するよう全県立高校に指示していたことが、分かった。教材メーカーとの契約期間が年度末までの1年間となっているためで、生徒が授業中に削除する。学校関係者からは「教材を復習に使えるよう、3年間の契約にしてほしい」との声も上がっている。
引用元 : 佐賀新聞

デジタルとアナログを効果的融合 タブレット端末1人1台の運用で

国内 学校
千葉大学教育学部附属中学校(伊坂淳一校長、生徒数456人)は、「1人1台タブレット端末の教育的効果と運用上の課題」を主題にしたICT授業研究会を2月6日、千葉市の同校で開いた。同研究では、研究指定や潤沢な機器整備予算などがない一般的な公立学校での1人1台のタブレット端末やICT活用教育の在り方を追究した。
引用元 : 教育新聞

2015年03月03日

DiTT/つくば市、荒川区、備前市の首長が語る教育の情報化事情

国内
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は2月23日、シンポジウム「未来の教育のあり方を考える~先導自治体が描く未来~!」を慶應義塾大学三田キャンパスで開催した。
シンポジウム「未来の教育のあり方を考える~先導自治体が描く未来~!」
教育のICT化について先進的な取組みを行っている自治体の首長が、「推進できる自治体とそうでない自治体の違いは何なのか?」「今後どうやって推進していけばよいのか」などを語り合う催し。

引用元 : ICT教育ニュース
 
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