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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2015年03月30日

ICT教育の推進に<自治体の壁>?-渡辺敦司-

国内 自治体
パソコンやタブレットなどのICT(情報通信技術)機器は、今や社会生活や職業生活になくてはならないものになっています。学校教育にICTを導入することは、これからの時代を生きる子どもにICT機器を使いこなす力を培うだけでなく、調べる力をつけたり、思考力などを育んだりする学力の向上に、大きく役立ちます。しかし最近では、自治体によって公立学校のICT環境(外部のPDFにリンク)に大きな差が生じているのも事実です。
引用元 : ベネッセコーポレーション

2015年03月23日

「小・中学生のデジタル学習」に関するレポート

国内
小・中学生の7割が実施、広がる“デジタル学習”とは!?
成績上位者が利用するアイテムは… 「電子辞書」
不安・懸念の声に、塾ソムリエ・西村氏がポイントを解説

引用元 : 共同通信PRワイヤー

日本は後れている? デジタル教育最前線を知る専門家の意見とは

国内
教育のデジタル化に向けて国が本腰を入れつつあります。国は2020年までに小中学校の生徒1人にタブレット端末1台を整備する目標を掲げていますが、既に、実験的に”1人1台”を実施している自治体も一部であります。今後、この流れはますます進んでいくものと思われます。
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ客員研究員などを経て、最先端の教育現場を目の当たりにする一方で、約30万人に学びの場を提供してきたNPO「CANVAS」理事長の石戸奈々子さんは、自著『デジタル教育宣言 スマホで遊ぶ子ども、学ぶ子どもの未来』の中で、教育のデジタル化について、「わかりやすくなる」「楽しくなる」「繰り返せる」「創作、表現がしやすい」などのメリットを挙げます。

引用元 : ガジェット通信

マイクロソフト、24名の先生を「教育ICTエキスパート」に認定

国内
マイクロソフトは3月16日、同社が認定する教育ICTのエキスパート「Microsoft Expert Educators」について情報を公開した。ICT活用に優れ、教育現場でICT活用を広める活動をしている先生24名を同社のWebサイトで紹介している。

引用元 : resemom

Zookeeper/イギリス発の知育コンテンツ「ナイトズーキーパー」日本上陸

国内
Zookeeperは17日、 イギリスで生まれた知育コンテンツ「ナイトズーキーパー」を日本向けにローカライズ・カルチャライズして配信開始したと発表した。
ナイトズーキーパーは、2012年にイギリスで誕生した、英語を母国語とする子供たちの国語力と想像力を育む教育プログラム。100か国100万人以上の子どもたちに親しまれている。

引用元 : ICT教育ニュース
 
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