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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2016年01月25日

総務省/隠岐での遠隔授業の取組など「地域情報化大賞2015」表彰

国内 自治体
総務省は22日、隠岐國学習センターのクラウドを活用した遠隔授業など、地方創生に資する「地域情報化大賞2015」の表彰事例を発表した。
引用元 : ICT教育ニュース

2016年01月18日

【年間キャンペーン つながるネット社会】(5)ICT活用教育

国内 学校 自治体
「地域のことを知ることができてよかった」「またやりたい」-。インターネットで結んだ遠隔授業を体験した豊頃町内の豊頃小学校(家田輝校長、児童136人)の児童は、初めて受けた授業を歓迎した。
同校は、大津小学校(合掌浩孝校長、同7人)とともに、道が今年度から実施しているICT(情報通信技術)活用教育促進事業の実践指定校に選ばれた。両校は昨年12月、双方の様子がモニターに映し出され、会話もできる遠隔授業を実施。それぞれの地域に関するクイズを出し合い、歴史や文化を学んだ。

引用元 : 十勝毎日新聞

2016年01月05日

教育ICTの活用…宮城県が提案「MIYAGI Style」

国内 自治体
宮城県が教育でのICT活用についての提案「MIYAGI Style」の資料を公開している。ICT活用事例などを踏まえながら、導入機器や授業スタイルをまとめている。
引用元 : リセマム

2015年12月21日

佐賀県教委、ICT教育検討委を再開

国内 自治体
佐賀県が推進しているICT(情報通信技術)教育について、外部メンバーで議論する改善検討委員会の第8回会合が17日、開かれた。県教委は前回、現メンバーによる本年度会合の終了を突然通告したが一転、再開した。県教委は「不断の見直しという検討委の目的を果たすため、引き続き開催が必要と考えた」と述べたが、方針転換の明確な理由は示さなかった。

引用元 : 佐賀新聞

2015年11月30日

プログラミング教育は何のため? 「プログラミング“で”学ぶ」古河市の取り組み

国内 自治体
「『プログラミング“で”学ぶ』ことに重きを置いている。目指すのは自然にアルゴリズムを身に付けられるようにすること。考えているイメージをどうすれば具体化できるかが大事」。古河市教育委員会 教育部 指導課の平井聡一郎参事兼課長は、小学校のプログラミング教育についてこのように述べる。

引用元 : 日経BP
 
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