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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2014年01月08日

「塾が少ない山間地向けに」 人吉市のIT企業が中学校に端末提供

国内
都会に比べて学習塾が少ない熊本県内の山間地10市町村の中学校計13校に、民間企業がタブレット型多機能端末を約800台提供し、独自の学習教材を無料配信するプロジェクトが2014年から始まる。生徒は端末を授業で使ったり、自宅に持ち帰って配信問題を解いたりし、他校の生徒と競い合うこともできる。識者によると、山間地で情報通信技術(ICT)を活用して学力向上を目指す計画は珍しいという。

大分県の中学がタブレットを活用した授業を動画で紹介

国内
 大分県教育委員会はホームページで、県内の中学校で電子黒板などのICT機器を活用した授業を動画で紹介。どのように授業に活かしていくのか、提案授業として見ることができる。


引用元 : リセマム

好学出版ほか/動画で解説する学習塾向け教材の実証実験を開始

国内
好学出版とNTTラーニングシステムズ、大日本印刷は7日、教材の紙面をスマートフォンやタブレット端末で撮影すると、動画による解説を閲覧できるサービスを使った学習塾向け教材の実証実験を開始したと発表した。
引用元 : ICT教育ニュース

JAPET「教育用ICT利活用シンポジウム」1/21…荒川区教委の報告も

国内
日本教育工学振興会(JAPET)は1月21日(火)、平成25年度「教育分野における最先端ICT利活用に関する調査研究」シンポジウムを機械振興会館B2Fホールで開催する。定員は250名、参加費は無料で、定員になり次第締め切る。
引用元 : リセマム

2013年12月27日

日本初、教育システムにTinCanAPIを実装・発売開始(デジタル・ナレッジ)

国内
1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明
以下当社)は、教育・訓練の標準化、近代化を目的として米国国防総省の内部に設置された組織 ADL(Advanced Distributed
Learning)とともに学習行動の記録が可能なエンジン“TinCanAPI(※)”の開発・運営を手掛けるRustici社と提携し、TinCanAPIを当社が開発するeラーニング統合プラットフォーム「KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)」に実装、2013年12月26日(木)に発売を開始した。

引用元 : cnet Japan
 
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