▲

注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2010年12月12日

内田洋行、先端のICT学習空間「フューチャークラスルーム」を大阪に開設

国内

内田洋行は12月6日、同社大阪支店内に未来の学習空間「フューチャークラスルーム」を開設したと発表した。

 フューチャークラスルームとは、タブレットPCやデジタル教科書、ネットワーク対応型の教育用コンテンツ等の先端のICT環境を導入した空間で、これらを効果的に学習に活用するための実践的な検証を行い、課題を分析しながら新しい教育・学習のスタイルを研究していく試みの場であるという。


引用元 : RBBTODAY

教育の情報化を支援するWeb版『SKYMENU magazine 12月号』を公開 Sky株式会社

国内

ソフトウェア開発会社のSky株式会社は、教育の情報化を支援する『SKYMENU』Webサイト内にてWeb版『SKYMENU magazine 12月号』を公開した。

<Web版「SKYMENU magazine」とは>
「教科指導におけるICT活用」、「校務の情報化」、「情報モラル教育」などをテーマに、学校現場の取り組みや、Sky株式会社製のソフトウェアの最新情報を毎月提供しているWebマガジン。教育の情報化と、先生方のICT活用教育をサポートする情報をタイムリーに届けている。


引用元 : ICT活用教育を支援するWebサイト 学校とICT

ハンビットが教育機関のICT学習環境改善に一役

国内

ハンビットユビキタスエンターテインメント、教育機関(学校・学習塾・各種スクール等)を対象に “PC用イヤホン付マイク” 300セットを無償配布。

子どもたちを取り巻くICT環境において、パソコン機器、インターネットのより良い利用方法に関する啓発活動や、学習環境の向上に取り組んでいる、(株)ハンビットユビキタスエンターテインメント(キム・ユラCEO、東京・千代田区、以下HUE)は、12月3日より、学校、学習塾、地域教育活動を主催、従事する教育機関に向けて、PCに接続して使用できる “PC用イヤホン付マイク” 300セットを無償配布すると発表した。


引用元 : 月刊私塾界

2010年12月03日

デジタル教科書導入に賛成過半数…幅広い年代に関心と理解

国内

リセマム リサーチは、11月16日から11月23日までの期間、サイト利用者を対象に「年齢層別、デジタル教科書受容調査」をWeb上で実施した。
 回答全体では、賛成49%、反対43%となり、賛成が反対を6ポイント上回る結果となった。年代別で見ても、30代がほぼ賛否同数になった以外は、各年代層で賛成が反対を上回っており、幅広い年代層にデジタル教科書への関心と理解が広がっていることがわかる結果となった。


引用元 : RBBTODAY

「1人1台には理由がある」、インテルのクラスメイトPC 新興国が国力向上のカンフル剤として積極投資

国内

インテルは半導体メーカーであり、パソコンやモバイル製品に組み込む部品を提供する会社という印象が強い。そのインテルが最終製品の設計まで行っているのが、教育市場向けパソコン「クラスメイトPC」シリーズである。インテルが教育市場に取り組む狙いと今後の事業展開について、同社事業開発本部 公共事業統括部 教育事業開発部長の竹元賢治氏(写真)に聞いた。


引用元 : ITPro
 
サイト内検索
カテゴリー
過去アーカイブ

ページトップへ戻る

COPYRIGHT 2011. Digital Textbook and Teaching all rights reserved.