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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2013年06月10日

【NEE2013】未来の教室で遠隔授業と次世代双方向授業を体験

国内
総務省「フューチャースクール推進事業」は、ICTを活用した新しい授業と学校におけるネットワーク環境を構築するための実証実験プロジェクトだ。学校、自治体、民間企業が一体となり、生徒1人1台のタブレットを用いた授業やデジタル教科書の活用などさまざまな取組みが行われている。

引用元 : リセマム

川崎市とインテルが連携協力、ICT活用による教員授業力向上など

国内
川崎市とインテルは6月7日、ICT利活用による産業振興や教育の充実を目指し、連携協力の合意文書を取り交わした。同社がこのような連携協力を、政令指定都市と取り組むのは今回が初めてという。

引用元 : リセマム

学校教室向けインタラクティブサイネージシステム『クラスルーム・サイネージ』を日本マイクロソフト・東京書籍と共同開発

国内
電子黒板シェアNo.1※2のパイオニアソリューションズ株式会社(パイオニア株式会社の100%子会社/代表取締役社長:原 清)は、教育のICT※3化推進のため、授業中に活用している電子黒板を校内掲示板として授業外でも活用することを可能にするインタラクティブサイネージシステム『クラスルーム・サイネージ』を考案しました。本システムはその有用性が評価され、日本マイクロソフト株式会社および東京書籍株式会社と共同で、2013年7月の公開に向けて開発を進めることが決定しました。

小3&中1の体験ルポ「映像付き通信教材」の食いつき度

国内
塾に通わずとも、好きな時間に自分のペースで学べる通信教材。そのメリットがあだとなり、結局続かなかった……というお宅も多いのでは。最近増えてきた映像付きの教材なら、子供たちの食いつき具合が違うかもしれない、という期待を抱き、2組の親子が試してみました。

引用元 : プレジデント オンライン

途上国にも広がる、「知の民主化」とオンライン教育革命

国内
通信環境の整備に伴い、途上国ではさまざまなオンライン教育サーヴィスが浸透し始めている。 世界最高の知にアクセスできるグローバル教育プラットフォームによって、先進国との教育格差が縮まりつつある。また、現地ユーザーのニーズを満たすローカルな教育サーヴィスも普及し始めていて、「リヴァース・イノヴェイション」の一例として先進国からも注目を集めている。

引用元 : WIRED
 
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