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2014年03月17日

電子黒板を小中学校全普通・特別教室に整備―佐賀市教育委員会 松島正和指導主事

国内
電子黒板事例研究実証校(鍋島小学校)、フューチャースクール推進事業の実証校(西与賀小学校)、絆プロジェクトの導入校(赤松小学校、若楠小学校)を抱える佐賀市では、現在年間40件前後の視察を受けている。小学校35校、中学校18校、児童生徒数約1万8600人を対象に、授業におけるICT活用に「本気で取り組む」決意で組織を改編、学校教育課下に機器と研修体制の整備双方に取り組む「ICT利活用教育係」を3人体制で設置した。

引用元 : 教育家庭新聞

JAPET/教育分野の最先端ICT利活用についてのシンポジウム27日開催

国内
日本教育工学振興会(JAPET)は、2013年度「教育分野における最先端ICT利活用に関する調査研究」シンポジウム2を、東京都港区で27日に開催する。
この調査研究は総務省が行ったもので、シンポジウムのテーマは「クラウドとHTML5による全国展開可能な教育用ICT利活用モデルの研究」。

引用元 : ICT教育ニュース

タブレットを使った学習サービス、通信教育など注目5社を徹底比較

国内
通信教育をはじめ、学校現場や塾などでタブレットを使った学習サービスが注目を集めている。専用タブレットを提供する通信教育、タブレット向けの学習サービスなど、注目される5社の内容をまとめた。

引用元 : リセマム

「iPad×ICT 次世代教育を体験しよう! 」3/21 参加費無料

国内
産業技術大学院大学とiOSコンソーシアムは、ICT教育イベント「iPad×ICT 次世代教育を体験しよう! 2nd Stage@Shinagawa」を3月21日、産業技術大学院大学で開催する。参加は無料。
  本イベントは、iPadやICTを活用することで教育はどう変わるのかをテーマに、企業と学校のコラボイベントとして開催する。iPadを人数分用意し、参加者は「生徒」として最新のサービスや模擬授業を体験する。

引用元 : リセマム

法政大学/JMOOC・反転授業に関するシンポジウム開催

国内
法政大学 情報メディア教育研究センターは7日、“国際シンポジウム2014”を開催した。
国際シンポジウム2014 
米国のMOOCsやPost MOOCsを見据えた最新動向、Matterhorn 映像配信システムの国際化プロジェクト、JMOOCなど日本版MOOCsや反転授業などを紹介するシンポジウムで、テーマは「映像配信を利用した教育情報システムの最新事情」(MOOCs, Post MOOCs に向けた最新動向)。

引用元 : ICT教育ニュース
 
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