▲

注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2014年06月10日

学びのイノベーション総括と、佐賀県・荒川区の成果と課題

国内
New Education Expo 2014の専門セミナーでは、「学びのイノベーション実現に向けた文部科学省・自治体の施策」と題されたリレーセッションが開催された。2013年(平成25年)に終了した「学びのイノベーション事業」の文部科学省(文科省)による総括と今後の取組みが発表され、この事業を受けて始まった自治体の取組みとして、佐賀県と荒川区のタブレット導入事例が紹介された。
引用元 : リセマム

2014年06月02日

ドリコム/ICT教育のトレンドは!?「EdTech Night!」第3夜

国内
ドリコムは28日、”グローバルにおける教育×インターネットのトレンド”をテーマに、「EdTech Night!」の第3夜を開催した。
左から、Alan代表、横井代表、佐藤教授、尾島氏、石井部長
急速に進展するICT教育が、世界でどのような状況にあるのか、どのようなトレンドがあるのか、世界で活躍する識者から最新の話題を聞ける

引用元 : ICT教育ニュース

"幼児向けタブレット"が初登場! 「デジタルネイティブ世代」の最新教材事情

国内
2020年までに『21世紀にふさわしい学校教育の実現』をめざす総務省、文部科学省の取り組みにより、年々学校の授業などにパソコンやネットを活用した『ICT教育』が進んでいます。デジタルネイティブと呼ばれる子供たちの時代に、学校教育はどうなっていくのでしょうか? 

引用元 : マイナビニュース

サカワ/Twitterで「未来の黒板」アイディア募集

国内
サカワは20日、Twitterなどで募集したアイディアをもとに、ICTを活用した新しいコンセプトの黒板の開発を目指す「みらいのこくばん プロジェクト」を開始した。
教育ITソリューションEXPOで公開された試作機
プロジェクトは、サカワとカヤックが共同で運営。「今まで何十年も変わることのなかった”黒板”を、”みらいのこくばん”に作り変える」ために、黒板のアイディアや悩みを、Twitterなどで募集し、検証しながら製品化を目指す。

引用元 : ICT教育ニュース

(デジタルトレンド・チェック!)「デジタル手書き」の新しい選択肢「ブギーボード・シンク」を試す

国内
「手書きのデジタル化」というと、パソコンやタブレットなどで専用ペンを使って直接手で書くか、紙にペンで書いて、書いたものを画像化するか専用ペンの軌跡をデータにして取り込むのが一般的です。それらとは別の選択肢として、専用の電子メモ機に書き込んで、パソコンなりタブレットなりに転送するという手段もあります。「直接手書き」でもなく、「紙にペン」でもないこの第三の選択肢に新しい製品が登場しました。

引用元 : 朝日新聞DIGITAL
 
サイト内検索
カテゴリー
過去アーカイブ

ページトップへ戻る

COPYRIGHT 2011. Digital Textbook and Teaching all rights reserved.