注目のニュース： DiTT デジタル教科書教材協議会

2014年07月29日

子ども向けスマホ教育がスゴイ！

国内

近年、スマホやタブレットを使った教育が話題になっている。文部科学省は2020年度までに、すべての小中学校の子どもたちにデジタル教科書の配布を目標に掲げており、電子黒板、実物投影機（プロジェクターやテレビにつなぎ、教科書や資料を拡大して映し出す装置）、PCの設置などを推進、学習スタイルを大きく変える方針だ。

引用元： R25 スマホ情報局

ワコム／デジタルノートアプリがマルチデバイスに対応

国内

ワコムは22日、デジタルノートアプリ「Bamboo Paper」が、Android、Kindle Fire、Windows8に対応したと発表した。

「Bamboo Paper」は、紙のノートと同じような感覚で、タブレット端末でアイデアを書きとめることができるデジタルノートアプリ。

引用元： ICT教育ニュース

佐賀県の「ICT教育」――公開授業に見る成果と課題 (1/2)

国内

今春、県立高校で1人1台のタブレット端末（佐賀県では学習者用パソコンと呼ぶ）を、保護者が5万円負担する方式で整備した佐賀県。7月6～8日の3日間、「先進的ICT利活用教育推進事業に係る成果発表会」と題して、有識者を交えたシンポジウムや公開授業が実施された。

引用元： BusinessMedia誠

（下）プログラミング教育　育て！未来のグーグルやＭＳ

国内

世界最先端のＩＴ国家を目指し、国が推進する教育のＩＣＴ（情報通信技術）化。期待されるのは、「１人１台」のタブレット端末などを単に道具として使いこなすだけではなく、技術革新を産む人材の育成だ。

引用元： MSN産経ニュース

2014年07月22日

（上）タブレット端末１人１台　子供の興味・関心を引き出す

国内

全ての小中高校の教室で、１人１台のタブレット端末などの可動式コンピューターを使う時代が来る。世界最先端のＩＴ先進国を目指し、国が教育のＩＣＴ（情報通信技術）化を推進、２０２０年までに「１人１台の情報端末」を掲げる。しかし、学習にどう生かすのか、どんな教材がより学習効果を高めるのか－。教育現場での試行錯誤が始まっている。
引用元：産経ニュース

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