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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2020年01月27日

デジタル教科書、2024年度以降に本格導入!?

国内 学校

中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)では現在、新しい時代の小中高校などの教育の在り方を審議しています。1月23日に開かれる中教審の総会では、「新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会」が約半年にわたって検討してきた成果が「論点とりまとめ」として報告される予定です。


引用元 : ベネッセ教育情報サイト

2020年01月20日

生徒のモチベーションと学習の成果を向上させるため、教員には3つの役割が必要――品川女子学院の竹内啓悟氏が語る

国内
社会を変革する「チェンジメーカー」となりうる人材が求められる中、STEAM教育や自律的な個別学習など、新たな教育のあり方が模索されている。そのカギとなるICT教育を実施し、効果を高めていくためには、公教育はもとより、地域全体でどのように対応していくべきなのか。
引用元 : edtechzine

AI人材教育の実践。これからの日本を担う若者への1泊2日のAI教育アイディアソンを開催

企業 国内

昨春、政府は2025年までにAI人材を年間25万人育成するための教育改革を整備することを発表した。この教育改革は小学校から始まり、早い段階からAIリテラシーを身に着けることを目的としている。また、2020年からは小学校でのプログラミング教育が始まり、若年層にいかに早くITスキルを獲得させるかが今後の新たな教育価値につながると予想される。


引用元 : Ledge

足元の教育が危ない―大学入試改革よりも公教育の立て直しを

国内 学校
政府が推し進めていた大学入試改革が土壇場で頓挫した。「入試を変えれば教育が変わる」という発想自体が間違いだと批判する教育社会学者に、混迷する入試改革の背景と教育現場が直面する危機について聞いた。
引用元 : nippon.com

IBM Watsonと連携するロボットで「健康や食」に関するAI人材の教育プログラム――北海道情報大学、2020年度から提供へ

企業 国内 学校
北海道情報大学では、日本IBMとの連携により、「IBM Watson」を活用したAI教育プログラムを開発。ボール紙ロボット「TJBot」を用いて、「健康や食」に関するアドバイスをするロボットの制作も組み入れた。同大学がテーマとする「食の保健機能研究」を基盤に、地域・社会に貢献できるAI人材の育成を目指す。
引用元 : ITmediaNEWS
 
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