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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2015年07月14日

小学生の習い事に「プログラミング」は当たり前 専門塾に加え、進学塾も子どもの囲い込みに動く

国内
水泳、ピアノ、進学塾など小学生が通う習い事の定番に「プログラミング」が食い込みつつある。
幼い頃からスマートフォンやパソコンに触れる通信環境が広がり、「子供のクリエイティビティを育ててほしい」という親のニーズも年々高まっているようだ。プログラミングの専門塾だけでなく、従来の進学塾も新たなカリキュラムを用意し、子どもの囲い込みを始めている。

引用元 : Jcastニュース

「デジタル教科書」導入には個人所有の端末も活用!?

国内
文部科学省が「デジタル教科書」導入の本格的な検討を始めたこと、しかし課題は山積していることを、以前の記事で紹介しました。とりわけ保護者にとって関心があるのは、導入されるのはよいけれど、それに伴ってどれだけの費用負担が増えるのか、ということではないでしょうか。デジタル教科書の導入を求めてきた民間団体「デジタル教科書教材協議会」(DiTT)が先頃開催したシンポジウム「スマート教育の実現に向けて~DiTTビジョン発表~」でも、端末をどう整備するかが議論になりました。

引用元 : Benesse教育ニュース

KADOKAWA・DWANGOがぶち上げた!デジタルネイティブ時代の「ネットの高校」設立準備を発表

国内
KADOKAWA・DWANGOは2015年7月9日に、同社のイベントスペース「ニコファーレ」にて発表会を開催し、ITを活用したデジタルネイティブ時代の子供たちに向けて、新たに「ネットの高校」の設立準備をしていることを発表した。

引用元 : livedoorニュース

Classi/アダプティブラーニングの米国Knewtonとパートナーシップ

国内
ソフトバンクグループとベネッセホールディングスの合弁会社 Classi(クラッシー)と Knewton, Inc.(ニュートン・米国ニュー ヨーク)は8日、日本国内の学校に対する学習支援クラウドサービスにおいて、アダプティブラーニング(適応学習)ソリューションを提供するため、 パートナーシップに合意したと発表した。 今回の合意により、 Classi のプラットフォームを使う生徒に対して、個別最適化された学習問題の提供が可能になる。

引用元 : ICT教育ニュース

ICT活用進むが授業研究の課題も…デジタル教科書の討論会議

国内
 文部科学省は6月30日、第2回「デジタル教科書」の位置づけに関する検討会議を開催した。配布資料では、総務省と連携し、1人1台の情報端末などを整備した「学びのイノベーション事業」の実証研究報告のほか、デジタル教科書の現状と課題についての資料が配布された。

引用元 : リセマム
 
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