▲

注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2014年07月14日

小1の5人に1人、入学前からパソコンやゲーム機を利用…早期化傾向

国内
情報通信端末に接触する年齢は、学年が下がるほど早期化する傾向にあることが、総務省などが共同で実施した調査研究の結果から明らかになった。小学校1年生の5人に1人は、就学前からノートパソコンやゲーム端末を利用していた。

引用元 : リセマム

2014年07月09日

第5回 全国ICT支援員探訪<九州工業大学情報工学部>

国内
福岡県のほぼ中央に位置する飯塚市。九州工業大学情報工学部の飯塚キャンパスでは全国的にもめずらしい「ICT支援員(同学では情報教育支援士)を養成するためのプログラム」が開発され、「情報倫理」「教師論」「情報教育支援実習」といった科目が開講されている。その目的と今後について西野和典教授(九州工業大学情報工学研究院)と池田勇教諭(嘉麻市教育センター)、同講座修了生らに聞いた。

引用元 : 教育家庭新聞

教育2014 佐賀)ICT教育の成果発表 記者も授業体験

国内
県教委が取り組むICT(情報通信技術)を活用した教育の成果発表会が6日から3日間の日程で始まった。初日は鳥栖商、有田工、唐津南の3高校で、タブレット端末を使った授業の紹介などがあり、県内外の教員のほかに、ITや教科書会社の関係者など約330人が参加した。30年前は高校1年生だった記者も、実際に端末を操作しながら授業を受けてみた。

引用元 : 朝日新聞DIGITAL

全児童にタブレットを配布! 藤原和博・元和田中校長が語る 「反転授業」による武雄市の教育改革

国内
「教育界のさだまさし、藤原和博です」
「NPO法人 万年野党」が行っている「政策カフェ(水無月)」は、藤原和博氏のいつも通りの和やかなあいさつで、始まった。
「政策カフェ」は、政策通の政治家、政策に関わる専門家(研究者・ジャーナリスト・官僚等)、政策に関心を持つ経営者やビジネスマン等が、党派や立場を超えて、ドリンク片手に料理をつつきながら、政策談義・意見交換をする場をとのコンセプトで、月1回、平日夜に丸の内、虎ノ門近辺にて、出入り自由で行っている。
6月19日に開催された「政策カフェ(水無月)」からは、ゲストによるトークセッションを始めた。

引用元 : 現代ビジネス

DiTT/「何がいけなかったの?フューチャー&学び」で課題を語る

国内
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、シンポジウム「何がいけなかったの?フューチャー&学び」を6月26日に秋葉原UDXシアターで開催した。
DiTTの取り組みを報告するとともに、政府の「ICTを活用した教育学習の振興に関する事業」行政事業レビューを通して明らかとなった教育の情報化推進に関する課題などについて話し合う催しで、インターネットで中継も行った。

引用元 : ICT教育ニュース
 
サイト内検索
カテゴリー
過去アーカイブ

ページトップへ戻る

COPYRIGHT 2011. Digital Textbook and Teaching all rights reserved.