岐阜大学タブレットPC教育利用研究会と日本教育情報学会教育資料研究会は共催で2013年2月16日（土）に岐阜大学サテライトキャンパスにて「タブレットPC・電子黒板の教育利用」と題して研究会を開催する。研究会の開催にあたり、発表と参加を募集している。

富士通は、特別な支援を必要とする子どもたちやその支援者・保護者などを対象とする生活・学習サポート Android アプリケーション「特別支援スマホアプリ」を10月12日に公開した。

2007年4月より家庭でいつでも受講できる小中高校生向けeラーニングサイト「e点ネット塾」を運営してきた日本学術講師会は、タブレットPC・スマートフォンへの対応を新たに開始したと発表した。

９月に公表された「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」（平成２４年３月・文部科学省）の詳細版によると、小学校２９・４％の６１８１校、中学校１７・３％の１６９９校、高等学校３％の１１１校、特別支援学校６・９％の６８校、計８０６１校が何らかのデジタル教科書を整備している

ソフトバンクグループでエネルギー事業を手掛けるSBエナジー株式会社を中心に、株式エデュアス、株式会社教育と探求社が共同、で小学生を対象にした環境教育に乗り出したのだ。