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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2020年09月28日

STEM教育で先行するアメリカの「AI時代の学習スタイル」

学校 海外
2か月以上の長い夏休みが終わったアメリカ。子どもたちが安全に、しかも遅れることなく学習を続けるための方法を暗中模索しながら、アメリカの学校は新学年の新学期を迎えています。新型コロナウイルスを取り巻く状況が一向に改善されない中で、学校、教師、子ども、保護者と混乱と緊張が解けないままです。
引用元 : GetNavi web

デジタル教科書購入代、国が負担 普及に向け小5、6と中学生

国内 学校
文部科学省は25日、学校現場での活用が進んでいないデジタル教科書の普及に向け、国が購入代金を負担して小学5、6年生と中学生に提供する方針を固めた。希望した教育委員会などが対象で、小学生は1教科分、中学生は2教科分の全額を賄う。2021年度予算の概算要求に関連経費50億円を盛り込む。
引用元 : Yahoo!ニュース

2020年09月23日

発達障害の子たちはVRで自分にとって意味のある世界を知った

学校 海外
スコットランドのエディンバラ、グラントン小学校の生徒たちはデバイスを使って、未来を垣間見ることができるようになりました。
引用元 : たーとるうぃず

学生の皆さん、あなたたちは新社会を創る英雄世代だ

国内 学校
連載「ニューノーマル時代の大学」の第11回。春から夏までの数カ月間、大学はほぼリモート教育に切り替わり、教師と学生はパソコンやスマホを介して向き合うようになった。専修大学商学部の渡邊隆彦准教授が大学の教育現場最前線から、学生、教師、事務職員を含む、ヒトと大学との新しい関係を解き明かす。「教育におけるDXは進めるべきだし、進めざるをえない」。EdTech(教育とテクノロジーの融合)の可能性と課題を考える、渡邊准教授の“最終講義”。
引用元 : JBpress

2020年09月14日

VRで防災すごろく 石川高専が開発中

国内 学校
石川高専がVR(仮想現実)の技術を使い、すごろく形式で災害を擬似的に体験できるシステム開発を進めている。津幡町と輪島市の実際の地図データを基に浸水、落石、降雨などさまざまな災害パターンを設定する。危機意識の向上と災害時の速やかな避難行動に役立つ「教材」として、小学校などでの活用を予定している。
引用元 : 北國新聞
 
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