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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2021年01月25日

コロナ禍における小学校のオンライン授業実施率、米中は90%超えの一方で日本は?

海外
今回、クラシエフーズでは、米国、中国、日本の小学1年生から3年生までの子どもとその母親を対象に、「クラシエ子どもとおかしのアンケート」第19弾として、「新型コロナウイルスの影響下における米国・中国・日本の家族間コミュニケーションに関する意識調査」を実施。各国のコロナ禍における子供たちの過ごし方が明らかになった。
引用元 : @DIME

オンライン学習のニーズが高まるなかで「デジタル格差」が「教育格差」に?!ユニセフも指摘

国内 海外
国連児童基金(ユニセフ)の報告書によると、インターネットにアクセスできない子どもが、世界に13億人います。新型コロナウイルス感染症の影響で、オンライン学習の必要性が高まる中、報告書は、デジタル格差が教育格差につながらないよう、警鐘を鳴らしています。
引用元 : ベネッセ教育情報サイト

2021年01月18日

台湾が5Gの導入を「都市ではなく、地方から進める」理由

海外
こんな人材が日本にも欲しかった。オードリー・タン。2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスの封じ込めに成功した台湾。その中心的な役割を担い、世界のメディアがいま、最も注目するデジタルテクノロジー界の異才が、コロナ対策成功の秘密、デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIとイノベーション、そして日本へのメッセージを語る。本連載はオードリー・タン著『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』(プレジデント社)の一部を抜粋し、再編集したものです。
引用元 : 幻冬舎GOLD ONLINE

2020年12月14日

「脱ゆとり」日本の小中学生、算数・理科は世界5位以内…「勉強楽しい」割合も過去最高

国内 海外
国際教育到達度評価学会(本部・アムステルダムなど)は8日、世界の小学4年と中学2年を対象に算数・数学と理科の学力を測る「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS(ティムズ))」の2019年の結果を発表した。日本は中2数学の平均得点が過去最高となるなど高い水準を維持し、算数・数学と理科の平均得点は小中とも世界5位以内だった。勉強が「楽しい」と答えた子供の割合も過去最高だった。
引用元 : 読売新聞オンライン

2020年12月07日

日本の電子政府が「評価外」? “デジタル化先進国”デンマークや韓国、英国との違いとは

海外
ハンコ廃止やデジタル庁の発足を契機に、政府のデジタル化への取り組みが加速している。しかし、国連が発表している電子政府ランキングでは、デンマークや韓国、エストニアなどの先進国に大きく水をあけられているのが実態だ。そもそも、日本政府がデジタル化に取り組んだのは、これが初めてではない。にもかかわらず、なぜこれほど差が付いたのはなぜか。先進国との違いを分析し、日本の課題と取り組むべき対策を整理する。
引用元 : ビジネス+IT
 
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