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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2012年08月13日

事例で学ぶiPhone/iPad活用術

国内
1951年(昭和26年)に前身となるアベノ・カトリック幼稚園が創立され、現在は男女共学のカトリック学校として400名以上の生徒が学ぶ賢明学院中学高等学校(大阪府堺市)では、2011年7月より英語授業にiPadを導入し、クラス全員(40名前後)がiPadを使いながら、英文の並べ替え問題や空欄埋め問題などを行っている。
引用元 : マイナビニュース

iPadを使えば読める、メモを残せる――小学生が実体験

国内
障害や病気を持つ児童や生徒が、大学や社会といった環境を体験する「DO-IT Japan 2012」の夏期プログラムが、2012年8月1日から開催されている。東京大学先端科学技術研究センターが中心となって毎年開催しているもので、日本マイクロソフトやソフトバンクモバイルなどの企業が共催の形で参加している。
引用元 : PC online

2012年07月30日

インテルとパナソニックが福岡で「21世紀型スキル」育成プロジェクト支援

国内

福岡市では現在、ICTを活用した発信力と国際理解力の育成を目的とした、「福岡キッズ・グローバルメッセージプロジェクト」を福岡市内の赤坂小学校、平尾小学校の2校で試験的に実施している。このプロジェクトにおける「21世紀型スキル」育成について、インテルとパナソニックの2社がノウハウや機材を提供している。

さる7月18日に赤坂小学校で、本プロジェクトによる授業の様子が公開された。




引用元 : マイナビニュース

先輩たちが教える新入生向けパソコン講座、その中身とは

国内

レポート作成に文献調査、教職員や友人とのやり取りなど、大学生にとってパソコンはもはや必携のツール。大学入学時に新たにパソコンを購入する学生も多いが、誰もがすぐに使いこなせるわけではない。思い通りの操作ができなければ、課題提出もままならないという困った事態に陥ってしまう。

 こうした迷える新入生に向けたパソコン講座を開催しているのが、京都大学生活協同組合(京大生協)だ。毎年、多くの受講生を集めているという。この取り組みの目的や効果について、京大生協の中森一朗専務理事に聞いた。


引用元 : PC online

教育の情報化、親たちの声を聞いてみると……

国内

教育に一番関心があるのは、なんといっても、わが子を学校に通わせている親御さんたちでしょう。もちろん、当事者である先生方や子どもたちも関心があるのは当然ですが、保護者は教育の現場を直接見る機会が少ないだけに関心は大きいと思います。

 2011年11月に、日本教育工学振興会(JAPET)と日本マイクロソフトが「学校でのICT活用についての実態調査」を実施し、その結果を2012年1月31日に公開しました。半年ほど前のデータになりますが、非常に興味深い結果が出ていますので、今回はこれを基に、学校におけるICT活用について、保護者がどのように思っているのかを読んでみましょう。  




引用元 : 日経Bpnet
 
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