注目のニュース： DiTT デジタル教科書教材協議会

2013年04月08日

小・中学生が自作のアプリをプレゼン！次世代の「教育」の姿がココにある？

国内

3月31日、小・中学生が時間をかけて作った自作のアプリを自ら発表する「TENTO第1回プレゼン大会」が、筑波大学東京キャンパスで行われた。参加したのは、TENTOでプログラミングを学ぶ小学2年生～中学1年生の17名。

引用元：マイナビニュース

東京書籍と日本MS、小中高教育のデジタル機器などで協業

国内

東京書籍と日本マイクロソフトは両社の協業により、Windows 8 用の学校生活支援アプリケーション「スクールパレット」を今夏をめどに無償公開すると発表した。

岐阜県が幼児向け防災教育アプリ「そなえもん」を無料配信

国内

岐阜県は、iPhone用幼児向け防災教育アプリ「そなえもん」を開発し、先月より無料で配信している。このアプリは、「GIFU・スマートフォンプロジェクト」で実施する、緊急雇用創出事業臨時特例基金（地域人材育成事業）を活用した人材育成事業の研修生が、研修の一環として、「岐阜県に関するアプリ」というテーマから企画・開発したものだ。
引用元：リセマム

小中の全教室に電子黒板・デジタル教科書　秋田・八峰

国内

秋田県八峰町は今年度から、小中学校のすべての教室にデジタル教科書と電子黒板を導入する。急速に発展する情報化社会の中で、子どもたちに早くから、ＩＣＴ（情報通信技術）機器を使いこなし、コミュニケーション能力を高めようとする狙いがある。町教委は「教室すべてに、デジタル教科書、電子黒板を配置している秋田県内の自治体はないと思う」と話している。

引用元：朝日新聞DIGITAL

2013年04月01日

1）教育現場でのICT活用最新事例

国内

学校教育の現場で、情報通信技術（ICT）の存在感は増す一方だ。ICT活用を学ぶ授業を実施しているだけでなく、ICTを使って授業を分かりやすくする、成績処理や出席管理などの作業（校務）をICTで効率化する、といった形でも広く利用している。
そのための環境も整いつつある。タブレットなどの機器の整備や、教員の指導力を向上させるための取り組みが進んでいる。

引用元： PC online

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