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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2013年12月02日

チエル、教師用・児童用のタブレット対応デジタル教材を投入

国内
チエル(川居睦社長)は、小学校では2011年度から、中学校では12年度から全面実施されている新学習指導要領と、11年4月に文部科学省から公表された「教育の情報化ビジョン~21世紀にふさわしい学びと学校の創造を目指して~」を踏まえて、「基礎・基本の習得」とさらに習熟を支援する教師用・児童用のタブレット対応のデジタル教材を投入していく。第一弾として、11月25日、個別学習型教材シリーズの「小学校のじぶんで算数<第3巻>」を、全国の小学校、教育委員会向けに発売した。

引用元 : 朝日新聞DIGITAL

フラッシュ型教材提供の「eTeachers」特別支援教育を支援

国内
フラッシュ型教材活用実践プロジェクトは、「特別支援学校ネットワーク構築事業」の活動を支援し、フラッシュ型教材ダウンロードサイト「eTeachers(イーティーチャーズ)」で特別支援教育向けのフラッシュ型教材を公開した。

引用元 : リセマム

アンケートで判明!小中高大学のICT活用教育の実態(デジタル・ナレッジ)

国内
1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、eラーニング戦略研究所が実施した数々のアンケート調査により、小・中・高・大学におけるICT活用教育の実態をまとめました。2013年12月25日(水)に開催するセミナーにて、調査データと共にご紹介致します。

引用元 : cnet Japan

2013年11月25日

IT、利用政策への転換を

国内
世界経済フォーラム(WEF)によれば、消費者洗練度(新たな商品開発のニーズ等を引き出し得るユーザーの能力)で日本は1位。これが日本の強みです。シスコの調べによれば、日本のモバイルユーザが発信する1人当たり情報量は世界平均の5倍でダントツ世界一。若い世代を中心に、情報を生産し、発信する国なのです。日本は、ユーザのリテラシーに着目して政策を考えるべきです。

引用元 : Yahoo!JAPAN ニュース

タブレット生かした授業公開 八森小、県内外から220人

国内
タブレット端末や電子黒板を学校に導入し、情報通信技術(ICT)を生かした授業を進めている八峰町教育委員会などは23日、同町の八森小学校を会場に公開授業を行った。県内外から教諭ら約220人が来場、教育現場でのICT活用の現状や課題について理解を深めた。

 
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