注目のニュース： DiTT デジタル教科書教材協議会

2019年10月28日

防災情報まとめ電子地図　被災校の児童が防災とプログラミング学ぶ　北九州

国内学校

昨年7月の西日本豪雨で土砂崩れ被害を受けた北九州市八幡東区の市立祝町（いわいまち）小学校（児童104人、本庄裕子校長）で、4年生13人がプログラミング教材を使い、校区内の防災情報をまとめた電子地図を作った。
引用元：毎日新聞

OKI、全国の特別支援学校10校の「合同遠隔社会見学」をIoT技術で実現

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OKIワークウェル（OWW）は23日、全国10校の特別支援学校と共同で実施した「合同遠隔社会見学」授業の模様を公開した。この授業は、全国10校の、ケガや病気のため社会見学に出かけられない児童生徒約120人を対象に、10月8日に実施。
引用元： ICT教育ニュース

U-22プログラミング・コンテスト、最優秀は開成中3生

国内

U-22プログラミング・コンテスト2019は、2019年10月20日の最終審査会において各賞を決定。経済産業大臣賞＜総合＞は、開成中学校3年生の上原直人さんが開発したプログラミング言語「Blawn」が受賞。経済産業大臣賞＜アイデア＞には10歳の冨田晴生さんの作品が選ばれた。
引用元： Resemom

2019年10月21日

”教員の働き方改革のためのICT活用” の政策提言キャンペーンを開始

企業国内

PoliTech（政策×テクノロジー）スタートアップの株式会社issuesは、スマートに学べる問題集Libry（リブリー）を開発・提供する株式会社Libryをキャンペーンオーナーに、全国の市区町村に対し「教員の働き方改革のためのICT活用」を求める政策提言キャンペーンを開始します。
引用元：時事ドットコム

ITサービスで教育機関を支援するエデュプレイ、LINEを用いた学習プラットフォーム「ラーテル」開発