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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2021年11月01日

松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談「人類とデジタルと日本」

国内
インターネットの父であり内閣官房参与としてデジタル庁にも関与する村井純さん、そして「日本という方法」を提唱する日本研究の第一人者であり、超書評データベース「千夜千冊」を発信し続ける知の巨人、松岡正剛さん。私が知る限り、日本一デジタルに詳しい人と日本一日本に詳しい人である。
引用元 : INTERNET Watch

知見がない1人1台端末の授業こそデータとエビデンスが役に立つ

国内
2021年5月、エビデンス駆動型教育研究協議会が設立され、8月から本格的な活動を開始した。その代表理事であり、ラーニングアナリティクス研究の第一人者である緒方広明氏に設立の狙いを聞いた。
引用元 : 教育とICT Online

秋田県の子どもの学力が「13年間連続トップクラス」なワケ

国内 学校
今年も文部科学省が「全国学力・学習状況調査」の結果を公表した。秋田県は、第1回以来、今年まで13年連続でトップクラスの結果を出している。小学校・中学校ともに、国語、算数・数学でほぼ上位3番以内に入っている。
引用元 : DIAMOND online

世界と肩を並べる研究大学の条件「収入年3%増」の意味、東大の実績から検証する

国内 学校
政府が国内に世界と肩を並べる研究大学をつくるため新制度を設計中の「世界に伍する研究大学(仮称=特定研究大学)」では、支援対象条件として「収入が年3%増の成長」を掲げる。だが企業とは活動目的も会計制度も異なる国立大学で、この数字はどんな意味を持つものなのか。実績で年約2%増の東京大学を例に検証する。
引用元 : ニュースイッチ

デジタル庁、「教育データ利活用」についての意見を11月26日まで募集

国内 学校
デジタル庁は、「教育データ利活用」についての意見を、10月25日~11月26日まで、市民から広く募集している。現在、同庁ほか関係省庁で今後の教育データの利活用に向けたロードマップ策定に着手しており、教育データの利活用を図る上で目指すべき姿やデータ蓄積と流通の将来イメージを整理している。
引用元 : ICT教育ニュース
 
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