注目のニュース： DiTT デジタル教科書教材協議会

2020年06月08日

文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」

国内学校

「都内の公立校では、これまでICT推進をしたい教員が色々提案しても、『一律にできないから』といってすべて拒否、結局ICT授業は一切しないままに学校再開になる学校が多くあります。ようやく機器やWi-Fi環境を調査する連絡をしたばかりの中で、ICT教育はストップしてしまうのではと、現場では心配している教師が少なくありません」
引用元： FRaU

中高一貫校「オンライン入試」、21年よりいよいよ本格導入か

国内学校

緊急事態宣言が解除されて分散登校も始まった。しかし、2021年入試を巡る状況は混とんとしたままである。とりわけ中学受験に関しては、文部科学省からのアナウンスがあるわけでもなく、どうなってしまうのか誰にも分からないような印象を受ける。それでも、オンラインによる授業、中間考査に続いて、入学試験もいよいよ遠隔で実現される例が出てきたようである。
引用元： DIAMONDonline

国体中止なら「eスポ」単独開催へ　プレーも観戦もオンラインで「3密」回避

国内

第75回国民体育大会（10月開幕、鹿児島県）で文化プログラムとして採用される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は国体が中止された場合でもオンラインで“強行開催”することが30日、分かった。
引用元：スポニチ

2020年06月01日

新型コロナで「地元進学」増加へ、文科省の眠っていた施策が蘇る

国内学校

文部科学省は地域における高等教育を複数の大学、高等専門学校、地方自治体、企業で議論する「地域連携プラットフォーム」構築のガイドライン（指針）を固めた。市、県や広域ブロックで域内の進学率・就職率などデータを共有し、中長期の総合計画を策定。地元ニーズに基づいた大学連携や学部再編、社会人教育、インターンシップ（就業体験）や奨学金の共同実施など具体的に活動する。
引用元：ニュースイッチ

教育のデジタル化に自治体差！熊本の対応が早かった意外すぎる理由

国内学校

緊急事態宣言が全面解除となり、徐々に首都圏の学校でも授業が再開される見込みだが、通常通りとなるまでにはまだ少し時間がかかりそうだ。
引用元： Yahoo!ニュース

: 企業; 国内; 学校; 海外; 自治体

2020年06月08日

文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」

中高一貫校「オンライン入試」、21年よりいよいよ本格導入か

国体中止なら「eスポ」単独開催へ プレーも観戦もオンラインで「3密」回避

2020年06月01日

新型コロナで「地元進学」増加へ、文科省の眠っていた施策が蘇る

教育のデジタル化に自治体差！熊本の対応が早かった意外すぎる理由

国体中止なら「eスポ」単独開催へ　プレーも観戦もオンラインで「3密」回避