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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2021年11月08日

部活や授業「eスポーツ」取り入れる学校増える訳

国内 海外
日本国内でもeスポーツが注目されるようになってきたが、本場米国ではeスポーツと教育の現場をつなげ、子どもたちに学習と成長の機会を提供しようという動きがある。日本で今、その活動を本格化しつつある団体がNASEF(ナセフ)だ。世界に支部を持つ彼らは、eスポーツを通じて、日本の教育の現場にどのような変革をもたらそうとしているのか。NASEF JAPANの内藤裕志氏に話を聞いた。

引用元 : 東洋経済ONLINE

「1人1台」端末で広がるデジタル教科書 現場では 今後どうなる

国内 学校
小中学校で「1人1台」の情報端末を使った学習が進むなか、文部科学省は、2024年度からの本格導入をめざす学習者用のデジタル教科書を、来年度、全国の国公私立小中学校に無償提供する計画を立てている。デジタル教科書の学びは、どう広がっていくのか――。


引用元 : 朝日新聞デジタル

大日本印刷、相模原市教育委員会における学習履歴データ活用に関する共同研究に参画

企業 国内 学校
大日本印刷は、相模原市教育委員会、ネットワンシステムズ、Sky、光村図書出版、放送大学とともに、相模原市教育委員会の「GIGAスクール等オンライン学習環境の活用」に関する事業の一環として、デジタル教科書を中心とした新たな授業方法による国語科の学習活動への取り組みと、そこで得られた学習履歴データの活用によって、教員の授業・指導・評価の改善、および児童・生徒への個別に最適化したフィードバックや主体的に学習に取り組む態度の育成につなげていく学習方法の研究を開始することを、10月29日に発表した。
引用元 : EdtechZine

教育プラットフォーム主要4社がそろって学習eポータルに対応

企業 国内
2021年11月1日、NEC、NTTコミュニケーションズ、内田洋行、スタディプラスの4社は、各社が運営する教育機関向けプラットフォームが「学習eポータル」に対応し、文部科学省のCBTシステム「MEXCBT(メクビット)」と接続すると発表した。それに伴い、学習eポータル標準モデルを開発したICT CONNECT 21は同日に自治体向け説明会を開催し、前述の4社が学習コンテンツを無償提供するキャンペーンなどを紹介した。
引用元 : 教育とICT Online

2021年11月01日

松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談「人類とデジタルと日本」

国内
インターネットの父であり内閣官房参与としてデジタル庁にも関与する村井純さん、そして「日本という方法」を提唱する日本研究の第一人者であり、超書評データベース「千夜千冊」を発信し続ける知の巨人、松岡正剛さん。私が知る限り、日本一デジタルに詳しい人と日本一日本に詳しい人である。
引用元 : INTERNET Watch
 
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