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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2018年10月30日

ICT活用で児童会館での『遊び』から発信する『学び』

国内
2020年に英語が小学3・4年生で必修化、5年生6年生には教科化が予定されている。同時にこれからは英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)を身につけなくてはならない。さらに英語を用いて自分の意見を発信していくことも重要な目標となっている。急速なグローバル化の進展の中で自身の将来の可能性を広げるためにも、英語はより重要なツールになっていくことは既知のことである。
引用元 : ICT教育ニュース

2018年10月22日

英検、AIによる自動採点を導入…2019年度から

国内
日本英語検定協会(英検協会)は2018年10月17日、2019年度から実用英語技能検定(英検)と英検CBTにおいて、通常採点と並行して、AIによる自動採点を導入すると発表した。AIの活用により、採点の時間短縮や精度向上などが期待でき、2019年度第1回検定から導入を開始する。
引用元 : リセマム

小学校の「プログラミング教育」にはびこる誤解 教育の専門家「何を学ぶか考えて」

国内
「小学校のプログラミング教育必修化にはいろいろ誤解がある。大事なのは、プログラミング体験を通して何を学ぶかを考えることだ」――情報通信総合研究所の平井聡一郎さん(ICTリサーチ・コンサルティング部)は、子どものプログラミング教育についてこう話す。
引用元 : ITmedia

Adobeが考える、AIの「次」の局面とは?

海外
米ロサンゼルスではAdobe MAXという、クリエイティブの祭典が開催されました。Adobeと言えば、Photoshopに代表されるクリエイティブソフトウェアの業界標準的な存在ですが、そのPhotoshopのフルバージョンがついにiPadに来年登場するというニュースが話題になりました。
引用元 : DIAMOND online

ソニー、ブロックチェーンを活用したシステム開発…デジタル教科書への応用も

企業 国内
ソニーとソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・グローバルエデュケーションは2018年10月15日、ブロックチェーン技術を応用してデジタルコンテンツの権利情報処理を行う新システムを開発したと発表した。
引用元 : リセマム
 
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