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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2018年07月09日

最適な種まきタイミングを予測——AI活用が進む5分野、その活用方法とは

海外
Microsoft Asiaのプレジデントを務めるRalph Haupter氏は2018年6月29日、既にアジアではAI(人工知能)が、「アクセシビリティー」「農業」「気候変動」「教育」「ヘルスケア」という5つの分野で大きな成果を挙げていると述べた。Microsoftはこれらの分野の問題解決や生産性向上を、AIを活用したアプリやサービスを通して支援しているとしている。具体的には以下の通りだ。
引用元 : @IT

2018年07月02日

全国で半数以上の自治体が「小学校プログラミング教育の準備に未着手」

国内
文部科学省は2018年6月22日、「小学校プログラミング教育への取組状況に関するアンケート調査」の結果概要を発表した。調査は全国の市町村の教育委員会1733団体を対象に、2018年2月~3月に実施したもの。全体の42%にあたる722団体から回答を得た。
引用元 : アスキーキッズ

ICT教育 反応上々

国内
コンピューターを動かす手順を学び、論理的思考力を養うプログラミング教育が2020年から小学校で必修化されるのを前に、県独自の「きのくにICT(情報通信技術)教育」が6月から、小中学校と高校のモデル校6校で始まっている。来年度には全ての公立学校に拡大させる予定で、担当教諭の声や生徒の反応を参考に、教材開発や指導案の改良に取り組んでいる。
引用元 : YOMIURI ONLINE

総務省、統計データ検索サイト「キッズすたっと」開設…自由研究にも

国内
総務省は、小中学生向け統計データ検索サイト「キッズすたっと~探そう統計データ~」を開発し、2018年6月26日に公開した。小中学生が統計データを簡単に探せるよう、教科などに沿ってデータが整理されており、夏休みの自由研究の参考としても利用できそうだ。
引用元 : リセマム

教育や学びのあり方を考える「未来の学びフェス」、8月に開催

国内
河合塾と「未来のマナビフェス」実行委員会は 、中等教育・高等教育・企業の人材育成に関わる関係者などを対象とした「未来のマナビフェス ~2030年の学びをデザインする~」を8月9日・10日の2日間、東京の武蔵野大学有明キャンパスで開催する。
引用元 : ICT教育ニュース
 
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