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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2018年02月26日

デジタル教科書の整備状況、1位「佐賀県」98.7%…文科省調査

国内
文部科学省は平成30年2月20日、学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果を公表した。デジタル教科書の整備状況は、小学校が52.1%、中学校が58.2%、高等学校が12.5%。都道府県別では佐賀県が98.7%ともっとも高かった。
引用元 : リセマム

ドコモ、「おせっかいな問題集ATLS」のforEstに出資

企業 国内
NTTドコモは20日、ドコモの100%子会社のNTTドコモ・ベンチャーズ(NDV)を通じて、forEst(フォレスト)に、2018年1月31日に出資したと発表した。
引用元 : ICT教育ニュース

大人が知らない、子どもたちの勉強事情。 インスタ感覚で「勉強ノート」もシェ アする時代に?!

国内

自撮りをアップしたり、恋人とのラブラブ動画をアップしたり…いまどきのティーンにとってネットで日常生活をシェアするのはとても自然なことなのかもしれません。じつは勉強ノートも『Clear』というアプリで共有するのが流行っているそう。そこには大人たちの知らない世界が?!


引用元 : CHREER HACK

82歳プログラマーが懸念する「シニアの危機」 IoT時代は「デジタルが苦手」で済まされない

国内
人生100年時代、複数のキャリアを渡り歩く“マルチステージ”の人生を生き抜くコツとして注目されているのが、リカレント(学び直し)教育である。2月19日発売の『週刊東洋経済』は「ライフ・シフト 学び直し編」を特集。広がりつつある社会人の学び直しの現場やそのノウハウを紹介している。
そうした中、かねてシニア層の学び直しの必要性を訴えていたのが、82歳の現役プログラマーとして知られる若宮正子さんだ。若宮さんは81歳のときにスマートフォン向けゲームアプリ「hinadan」を開発。米アップル本社の世界開発者会議「WWDC」に招待され、ティム・クックCEOに絶賛されたことで一躍脚光を浴びた。
2017年秋には安倍晋三内閣が設置した「人生100年時代構想会議」の有識者メンバーに起用され、今年2018年2月にはアメリカ・ニューヨークで国際連合の事務局が主催する会議に招かれ、シニア層によるデジタル技術活用の意義を英語でスピーチした。若宮さんが考えるシニアのあるべき学び直しの姿とは何かを聞いた。

引用元 : 東洋経済オンライン

AIが導入されたら現在のスキル・知識で対応できないが7割 連合調査

国内

連合では「AI (人工知能) が職場にもたらす影響に関する調査」を行い、16日その結果を発表した。


引用元 : ICT教育ニュース
 
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