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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2015年04月20日

ICT活用で日本の教育はどう変わる--変化を阻む2つの要因

国内
4月7日、8日に開催された新経済連盟主催のグローバルカンファレンス「新経済サミット 2015」(NES2015)」。2日目となる4月8日に、「変わる学び方・教え方、変わる教育シーン これからの教育には何が必要なのか」と題したセッションが開催された。モデレーターを務めたのは新経済連盟幹事でドリコム代表取締役社長の内藤裕紀氏。キム・ジョーンズ氏、ピッレ・パリカス氏、漆紫穂子氏の国内外3人のパネリストが、教育界におけるICTの利活用について、現状やメリット、今後の可能性を語り合った。
引用元 : Cnet Japan

タブレット学習サービスが隆盛、主要8サービスを比較

企業 国内
タブレットを利用した学習サービスが盛り上がっており、通信教育や教材開発で実績のある企業をはじめとするさまざまな企業がサービス提供に参入してきている。そこで、主要な8つのサービスを比較・紹介する。
引用元 : リセマム

標準となるか、複数のデジタル教科書を一貫した操作で扱える「CoNETS」

国内
デジタル教科書の標準となるか――。デジタル教科書の共通プラットフォームを開発するCoNETSコンソーシアムが3月20日に提供開始した、小学校向けデジタル教科書と閲覧用ビューア。その内容を紹介する説明会が、CoNETSにITベンダーとして参画する日立ソリューションズのオフィスで開催された。
引用元 : Impress Watch

2015年04月13日

Z会が教育ICTに本腰、デジタル・ナレッジと提携し新サービス開発

国内
Z会とデジタル・ナレッジは2015年4月10日、学校向け分野で業務提携したと発表した。既存の教材のデジタル化のほか、学習支援サービスなどの開発も視野に入れる。学校教育でのICT(情報通信技術)の活用が広がる中、両者の強みを生かして新たな事業機会を創出する。

引用元 : ITpro

Scratchは子供たちに“正しい方法”でプログラミングを教えるツール

国内
英国の一部小学校でプログラミングの授業が必修化されるなど、プログラミング教育が欧米を中心に世界規模で盛り上がりを見せている。国内でも、小学校や中学校の授業にプログラミングを取り入れる事例が増えてきた(関連記事1)。
子供向けのビジュアルプログラミング環境「Scratch」の開発者である米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ教授 ミッチェル・レズニック氏が来日したのを機に(関連記事2)、Scratchを使ったプログラミング教育のあり方と教育効果について話を聞いた。

引用元 : ITpro
 
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