千葉県袖ヶ浦市は、9月より市内5校の全中学校にWindows搭載のタブレット端末15台とiPad50台を導入した。環境を設定次第、授業で活用していくという。
引用元 ： リセマム

学習指導要領には校種、教科を問わず「児童（生徒）が主体的に～」という記述が頻繁に出てくるが、学習者全員が前向きに取り組む学習を実現することはなかなか困難である。ところが２０１２年１月１９日にＡｐｐｌｅ社が発表した「ｉＢｏｏｋｓ Ａｕｔｈｏｒ（ｉＰａｄ対応のマルチタッチ教科書作成用オーサリングソフト）」によって、この課題が部分的にせよ克服された授業場面を目にするようになった。
引用元 ： 教育家庭新聞

２０１２年度版は、８月２２日に「先生と教育行政のためのＩＣＴ教育環境整備ハンドブック」として発行され、全国のすべての自治体に配布されています。
引用元 ： 教育家庭新聞

SNS流行りの昨今、単なる近況だけでなく、勉強状況の共有にSNSを活用する人が増えている。友だちと学習状況を共有しながらゲーム感覚で学べるアプリなど、いわゆるソーシャルラーニングの人気が加速中だ。
引用元 ： excite

エストニアの公立学校で、初等教育の1年目からアプリ開発を教えるカリキュラムがスタートする。同国で生まれたSkypeなどを夢みて、小学生たちがプログラミングを学べるようになる。
引用元 ： WIRED