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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2020年11月02日

慶應義塾大、次世代デジタルアイデンティティ基盤の実証実験を開始

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慶應義塾インフォメーションテクノロジーセンターと慶應義塾大学SFC研究所ブロックチェーン・ラボは、伊藤忠テクノソリューションズ、Japan Digital Design、ジェーシービー、西日本電信電話、BlockBaseの5社と共同で、慶應義塾大学の学生を対象に在学証明書や卒業見込証明書などをスマートフォンアプリへ発行する次世代デジタルアイデンティティ基盤の実証実験を、マイクロソフトと連携して10月から開始した。
引用元 : ICT教育ニュース

2020年10月26日

ドローンや教育用ロボットで楽しくプログラミングを学ぶ ‐ DJIの取り組み

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昨今ますます注目を集めている教育手法 「STEAM教育」。STEAM教育とは「科学:Science」、「技術:Technology」、「工学:Engineering」、「芸術:Art」「数学:Mathematics」の頭文字が合わせた造語だ。
引用元 : マイナビニュース

2020年10月19日

ブロックチェーンの可能性 学習歴社会の到来を語る

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ブロックチェーンの活用で、学歴社会から学習歴社会へ――。超教育協会は10月14日、オンラインシンポジウムを開き、学習するほどトークンをもらえるeラーニングシステムを提供しているtechtec(テックテク)の田上智裕代表取締役が、教育分野におけるブロックチェーン活用の可能性について講演した。田上取締役は卒業証明書だけでなく、学習プロセスまでもブロックチェーンで管理できるようになれば、就職などの場面で個人の学習歴を評価する社会が訪れるとの未来予想を語った。
引用元 : 教育新聞

凸版が多言語WEB連絡帳システムを開発 教員と外国人保護者をつなぐ

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凸版印刷は9日、教育現場において日本に住む外国人児童の保護者と教員のコミュニケーションを支援する「多言語WEB連絡帳システム」を開発したと発表した。教員が保護者へ連絡する際、WEB上で送信先と定型文を選択すると、保護者の元に予め設定しておいた言語でメールが届く仕組みで、教育現場において課題となっている教員と保護者間の言葉の壁をなくすことを目指している。
引用元 : NEWSSALT

自宅から行事に参加できる「スクールライブ360」、中学校の合唱祭で採用

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The360社は15日、同社の学校行事VR録画サービス「スクールライブ360」が、10月17日に厚木文化ホール(神奈川・厚木市)で行われる厚木市立南毛利中学校の合唱祭「桐輝祭(とうきさい)」で採用されることが決まったと発表した。
引用元 : ICT教育ニュース
 
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