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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2019年11月25日

教育×ICTは「魔法の杖」ではない 為田裕行氏が「ツール」としての学校のICT化、民間との連携を語る

国内 学校
社会を変革する「チェンジメーカー」となりうる人材が求められる中、STEAM教育や自律的な個別学習など、新たな教育のあり方が模索されている。そのカギとなるICT教育を実施し、効果を高めていくためには、公教育はもとより、地域全体でどのように対応していくべきなのか。
引用元 : Edtechzine

国家プロジェクトで学校のICT環境整備 中教審特別部会

国内 学校
個別最適化された学びの実現や小学校高学年での教科担任制の導入など、これからの初等中等教育の在り方を検討している中教審初等中等教育分科会の特別部会は11月21日、第5回会合を開き、ここまでの議論の、論点整理の素案を取りまとめた。
引用元 : 教育新聞

センター英語でAIが185点、NTT CS研が独自技術を考案

企業 国内 学校
日本電信電話(NTT)と国立情報学研究所は2019年11月18日、人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」の一環として、人工知能(AI)が2019年大学入試センター試験の英語筆記科目に挑戦した結果、185点(偏差値64.1)を獲得したと発表した。
引用元 : Resemom

凸版印刷、遠隔校外学習サービス「IoA学園」20日から提供開始

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凸版印刷は、小中高校の校外学習向けに、学校と遠隔地を4K映像と5Gを見据えた通信でつなぐ遠隔校外学習支援サービス「IoA学園」の提供を、11月20日からスタートさせる。
引用元 : ICT教育ニュース

2019年11月18日

eポートフォリオの有効活用 パネリストら討論

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「eポートフォリオは高大接続改革にどう貢献できるか」と題したパネルディスカッションが11月14日、都内で開かれた。「eラーニングアワード2019フォーラム」の一環。進行役を東京学芸大学ICTセンターの森本康彦教授が務め、ドルトン東京学園中等部・高等部の田邊則彦副校長、関西学院大学学長室の尾木義久アドミッションオフィサー、濱名学院合併推進室の得永義則室長がパネリストとして登壇した。
引用元 : 教育新聞
 
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