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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2016年02月08日

インドネシアの小学校で”すらら”活用した授業開始

海外
すららネットは、インドネシア共和国で取り組んでいる、産学連携によるeラーニングを活用した学力達成度強化事業で、その受け入れ担当機関であるインドネシア教育大学(UPI)の附属小学校が2月11日から授業を開始すると発表した。
授業は、西ジャワ州バンドン市にあるUPIの附属小学校Bumi(ブミ)校で開始する。小学校1年から4年生の全生徒305名が対象となっており、eラーニング学習用の専用教室を作り、35分間授業を週3回実施する。

引用元 : ICT教育ニュース

オバマ米大統領、コンピュータサイエンス教育に40億ドル投入を計画

海外
米Barack Obama大統領は米国時間1月30日、すべての子どもたち、特に女児やマイノリティの子どもたちがコンピュータサイエンスを学ぶ機会が得られるようにすることを目指し、40億ドルを拠出する計画を明らかにした。

引用元 : CNETJapan

2016年02月01日

次世代のITビジネスを握るSTEM教育に積極的な海外、日本での対応はいかに?

国内 海外
クラウドで生まれてくる600万を超える仕事とSTEM教育の重要さ 今から6年後にあたる2022年、世界は大きく変化する。BLS(米国労働省労働統計局)が2013年12月に発表した資料によれば、「クラウド技術によって、600万を超える新しい仕事が生み出される」という。米国内向け統計情報のため、日本では話題にならなかったが、Microsoft Education担当VPのAnthony Salcito氏は、BLSの情報をもとに「仕事に求められるスキルは時代に応じて変化し、今後はSTEM教育が重要になる」と語っている。
引用元 : マイナビニュース

2016年01月25日

プログラミング教育急げ

海外
オバマ米大統領は12日に行われた一般教書演説で、「全ての学生に仕事に役立つ実践的コンピューター科学と数学のクラスを」とプログラミング教育について言及した。これに先立ち、初等中等の教育制度を改革する法案に署名している。この法案はコンピューター科学を小中学校レベルのコア科目とし、担当教員の専門的能力開発を支援する。
引用元 : 毎日新聞

2016年01月18日

「デジタル・インディア」とは何か? インドが目指すIT国家像に迫る

海外
蒸気機関、電力に次ぐ第三の産業革命といわれるデジタル化。インドはまさにそのただ中にいる。もともと、インド企業は技術革新に慎重だった。しかし、近年、政府の「デジタル・インディア」政策によって、あらゆる場所でハイテク起業やハイテクを用いたサービスが盛り上がっている。インドが「デジタル・インディア」でたどり着こうとしているゴールとは何なのか。ゴールまでの道筋はどうなっているのか。詳しく解説する。

引用元 : ビジネス+IT
 
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