6月12日（月）総務省にて「青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関するタスクフォース」会合が開催され、構成員（主査）である中村伊知哉専務理事が参加しました。

会合では、DiTTの協力団体でもあるTCA、テレサ協、全携協、安心協がプレゼンしました。
＊参考資料
http://www.soumu.go.jp/main_content/000432425.pdf

協力団体に「全国公立小中学校事務職員研究会」が加わりました。

https://ditt.jp/ditt/supporter.html

・ICT教材活用でお悩みの教員向け「ICTオンラインヘルプデスク」
・【NEE2017】プログラミング教育、本当に必要な内容と指導とは…堀田教授ら登壇
・光村教育図書、開発中のデジタル辞典を公開
・品川女子学院、夏休みの自習対策にAI英会話アプリ「テラトーク」を試験導入
・VRを使った教育の姿を示す カリフォルニアの図書館90箇所にOculus Rift設置
・アプリで学ぶ新聞作り　宍粟・千種小で公開授業

「アドバイザー」に新たに以下の方をお迎えしました。

・横浜市立桜台小学校　校長
　西尾 琢郎氏

こちらよりご覧下さい。
https://ditt.jp/ditt/officer.html

・プログラミング教育で、何の資質・能力を育成するのか？　学齢別の評価規準をベネッセらが作成
・学校ICT環境整備にもクラウドは有効、総務省が「教育クラウドプラットフォーム」標準仕様を策定へ
・【NEE2017】未来の教育を考える…アナログ教具から最新ICT、活用事例まで
・高校の“3校に1校”が導入--対面授業が主役のデジタル学習ツール「Classi」
・いきなり正解は出ないのがプログラミング、試行錯誤しながら正解に近づくことが「主体的・対話的で深い学び」に
・理科×プログラミング教育、CA Tech Kids・前原小ら4者が共同研究