お知らせDiTTの新会員情報や新しい先導先生、注目のニュースなどをご紹介します。

2012年08月27日

更新情報:注目のニュース

注目のニュース

こちらよりご覧下さい。

https://ditt.jp/topics/

更新内容は、下記の通りです。

・DiTT、12のテーマで2012年度実証研究を開始…全国の小中学校などで
・第4回:タブレット端末を体育の授業で駆使
・塾・予備校で遅れるIT導入、iPadは理解度向上に効果…PC・ネット利用学習調査
・佐賀県、小中高校教員対象にICT利活用研修会を8/27実施
・教員向け「ICT教育環境整備ハンドブック」全国の自治体に配布
・アドビ「今の大学教育に足りないものは何か?」をテーマに9/12フォーラム開催
・首都大学東京で、一人1台のタブレットを用いた実証授業

2012年08月21日

DiTTが企業、学校と協働で2012年度実証研究を開始

重要なお知らせ

デジタル教科書教材協議会
2012年8月21日

報道関係者各位

2015年に向けた教育の情報化を目指し、
DiTTが企業、学校と協働で2012年度実証研究を開始

「デジタル教科書教材協議会(略称DiTT)」(会長:小宮山宏 株式会社三菱総合研究所理事長 東京大学総長顧問、会員114社)は学校教育の情報化に賛同し「全ての小中学校生がデジタル教科書・教材を持つ環境を整える」目標を推進すべく、2011年度の実証研究に引き続き、12の異なるテーマを設定、全国の小学校・中学校等で会員企業及び学校関係者との協働による実証研究を行います。

実証テーマは、デジタルコンテンツ・ソフトの開発、タブレットPCの利用や、遠隔授業、問題解決能力を養う授業あるいは個性に応じた適切な学び方(アクセシビリティ)の検討など、昨年度会員各社の参加により取りまとめた「教育の情報化 現状と課題レポート」および「2011年度DiTT実証研究レポート(2011年6月公表:https://ditt.jp/news/?id=1899に基づいたものとなっています。(詳細は2012年度実証研究一覧をご覧ください)。また、実証研究はDiTTの支援のもと、会員企業及び各学校関係者が一体となって実施・運営されます。

#プレスリリースはこちら http://121.119.176.71/office/DiTTjissyopress2012.pdf

#実証研究一覧はこちら http://121.119.176.71/office/DiTTjissyo2012.pdf

実証研究の経過に関しては、逐次HP上等にリリースして参ります。
また、本研究の結果についても、本年度のDiTT活動報告書(仮題)に反映し、公表する予定です。実証研究はそれぞれ、2012年7月より順次スタートしていますが、実証研究に関する具体的な情報に関しては別添資料をご参照ください。

DiTT事務局(一般社団法人融合研究所内)

〒107-0052 東京都港区赤坂3-13-3みすじ313ビル4F

担当:高木

TEL:03-5114-6722  FAX:03-5114-6723

Email:ditt@ditt.jp

※取材や見学に関しては、研究ごとに可・不可あるいは内容の公開・非公開、が異なるため、事前にメールにてDiTT事務局:ditt@ditt.jpまでお問い合わせください。

2012年08月20日

会員入会のお知らせ

重要なお知らせ
Sky株式会社

上記1社が一般会員として入会しました。

2013年9月9日現在、会員総数は116社です。
会員一覧はこちらよりご覧下さい。

https://ditt.jp/about/member.html

更新情報:注目のニュース

注目のニュース

こちらよりご覧下さい。

https://ditt.jp/topics/

更新内容は、下記の通りです。


・電子黒板などの整備に地域差

・小中高大におけるタブレット利用度は11%、1万円未満なら6割以上が導入検討 

・文科省、学校運営の効率化のための取組みを発表 

・授業をよくする教育IT活用…大学・専門学校の教師向けセミナー8/29

・スマートデバイスに対応した授業収録・配信ソリューション、9/3提供開始


2012年08月09日

更新情報:DiTTについて「政策提言2012」

重要なお知らせ

「政策提言2012」を追加しました。

https://ditt.jp/about/policy.html

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