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2018年06月29日

【報告】超教育協会設立シンポジウム

活動報告

【報告】超教育協会設立シンポジウム




■日時:2018年5月29日(火)16時〜17時半 

■会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

■シンポジウム登壇 ※敬称略・登壇順
・小宮山宏     (株)三菱総合研究所理事長、東京大学第28代総長
・野田聖子     総務大臣
・住田孝之     内閣府知的財産戦略推進事務局長
・八山幸司     内閣官房IT総合戦略室参事官
・柳沢幸雄     開成中学校・高等学校校⻑、東京⼤学名誉教授、
                    元ハーバード⼤学⼤学院教授
・柳瀬隆志     嘉穂無線ホールディングス株式会社代表取締役社長
・安宅和人     ヤフー株式会社執行役員
・杉山知之     デジタルハリウッド大学学長
・藤原洋        インターネット協会(IAjapan)理事長
・中村伊知哉  慶應義塾大学教授、DiTT専務理事
・石戸奈々子  超教育協会理事長、NPO法人CANVAS理事長

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  IT人材育成策やAI・ビッグデータ・ブロックチェーンの教育への導入策など、ITはじめテクノロジーと教育に関する研究、実証、啓発、政策提言などを進め、次世代の教育をつくることを目的として超教育協会が設立された。
  IT、ソフトウェア、コンテンツなど31の業界団体が集まり、 傘下の加盟企業は8000社と発表があった。


 


  小宮山超教育協会会長の挨拶につづいて、野田聖子総務大臣等来賓の挨拶が続き、「超教育とは?」との疑問を口にしながらも、超教育協会の設立を祝った。



  超教育協会に参加する幹事団体のほか、各界の有識者を中心とした評議員も壇上にあがり、総勢約30名以上のフォトセッションには、青山友紀東大名誉教授、松尾豊東大特任准教授、國領二郎慶應義塾常任理事、桜井俊元総務事務次官、宮内謙ソフトバンク社長らも参加し、客席から超教育協会に期待するコメントを求められる場面もあり、会場は和やかなムードで進められた。



  30年前の社会の振り返りと学生へのアンケートデータをもととして、今後の日本社会の「多様化」を考えた場合の教育課題について、開成中学校・高等学校の柳沢幸雄校長の基調講演が行われ、30年後の社会を予感するかのような講演に観客が耳を傾ける様子が見られた。



  超教育協会理事長の石戸奈々子氏は団体紹介にたち、「超教育立国」を提唱し、現在のICT人材の不足、労働人口の減少などの課題を従来の枠を超えた教育によって「超スマート人材」を技術×産業の力で産み出そうと語った。さらに、いろいろな地域での開催を予定していることが発表され、超教育㏌福岡の中心者として、柳瀬隆志氏が紹介された。



  ディスカッションは、登壇者へ日本と海外の教育の違いとは?求められる能力とは?などの問いを中心に構成され、「超教育」の在り方を模索する討論となった。

 

超教育協会ホームページ:http://lot.or.jp/



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