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指導先生 学校の授業にてICTを活用し、21世紀型スキルを育むような 先駆的授業をされている先生方の事例をご紹介します。

見る・・・①教科書を拡大する・書き込む

都道府県 大分県
学校名 大分市立大在中学校
先生氏名 望月陽一郎
教科 理科 、 その他
学年 中学1年 、 中学2年 、 中学3年 、 中学校

活用したICT技術

タブレットPC 、 プロジェクター 、 大型ディスプレイ 、 タブレットPC用アプリ

授業活動の概要

毎時間の教材として、子どもたちの持っている教科書の画像を拡大提示しています。
その中に指導者が直接課題を書き込み、考えさせることで、生徒が自ら取り組んで
いこうとする活動につなげています。
・使用教材 ・・・教科書のスキャン画像(iPad-アプリEPSON iProjection に
より大型テレビに提示・拡大・書き込み)

期待できる効果/ICT活用のねらい

・「子どもたちが持っているものと同じものを拡大する」ことがポイントとなるよう
です。
・指導者がスキャンしなければなりませんが、ハンディスキャンを使うと、1Pを
数〜10秒でスキャンできるので作業時間が短くなります。
・・・ページをクリアシートにはさむことでスキャン面を平面化。
・・・黒い画用紙を下に敷くと、裏写りもほとんどなくなります。
・アプリ EPSON iProjection では、画像アプリのように書き込むのではなく「一時
的マーキング」ができるため、複数クラスで何度でも同じことができます。
・「テレビが光の具合で見えにくかった」などの感想もあり、提示機器については課
題もあります。

評価/振り返り

・取り組みとしては、毎時間続けているので、子どもたちは拡大提示された教科書
と、自分のものを同時に見ながら課題や発問に取りかかります。机の上にある教
科書を大きく提示しているので、机間を回りながら発問も可能です。
・以前より、子どもたちが「教科書」によく書き込むようになりました。授業の振
り返りの中で、「大切なポイントがわかった」「今日の話はわかりやすかった」と
いう感想が多くなっています。
・準備・操作も簡単なので、複数の先生方に活用してもらっています。

その他の関連情報

・「アルバム機能」でフォルダごとに画像をまとめると呼び出しが簡単になります。
参考URL : itmedia blog「片岡麻実の子育てに役立つスマートフォン×タブレット
活用」
・授業を工夫するためにICT を活用する -望月陽一郎 先先-授業で工夫してい
るICT 活用ポイントとは?-
http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/2013/07/ict--ict-7e89.html

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