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指導先生 学校の授業にてICTを活用し、21世紀型スキルを育むような 先駆的授業をされている先生方の事例をご紹介します。

言語活動による豊かな心の育成~言語活動の充実を目指したICT機器の利活用~

都道府県 京都府
学校名 京都市立桃陽総合支援学校
先生氏名 大杉仁彦
教科 国語
学年 小学4年 、 小学5年

活用したICT技術

デジタル教材 、 パソコン 、 タブレットPC 、 プロジェクター 、 テレビ会議 、 タブレットPC用アプリ

授業活動の概要

(単元名・目標) 

4年:作品のひみつをさぐろう 「初雪のふる日」

    ○読後感の基になる場面の様子を表す言葉や表現に着目し,理由を挙げて

発表し合うことができるようにする。

5年:構成や表現を工夫して書こう 「物語を作ろう」

○文章全体の構成の効果や表現の効果を工夫して物語を書くことができるようにする。

 (実施期間)平成25年2月8日~2月27日 全10時間

 (対象児童)小学部4年(1名),5年(7名) 計8名                

 (ICTの使用局面)指導者:教材の提示

          児 童:デジタルノート,発表場面

4年  ○デジタル教科書による読み聞かせ

     ○コラボノートで,読後感の基になる場面の様子を表す言葉や表現に着目し,観点ごとに分類する(自分のノートとしての活用)

     ○分教室児童との交流場面(TV会議システム)

     ○学習成果の発表場面

5年  ○コラボノートで,1枚の写真から連想した言葉の中から特徴のある表現(言葉)を観点ごとに分類する(自分のノートとしての利用)

      ○物語の原稿を作成する(word)

      ○学習成果の発表場面

期待できる効果/ICT活用のねらい

○教材の提示場面における,視覚的効果

○読み書き支援

○発表場面での支援

○学習意欲の向上

評価/振り返り

○読み書きが苦手な児童の,学習意欲が高まった(漢字を読むことが苦手な児童

  が,タブレットPCを使うことで漢字に興味をもち,読めるようになった)。

○学習成果の発表場面で,どの児童も自信をもって発表することができていた。

○児童のPC操作スキル(プレゼン作成,コラボノート,word)が向上した。

○「人前で発表するのが苦手だったけど,自分が作った物語をたくさんの人に向けて発表したいと思うようになった。」(児童の感想)→発信したいという意欲の向上が見られた。

その他の関連情報

文部科学省「学びのイノベーション事業」,総務省「フューチャースクール推進事業」

http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/toyo-y/future_school/index.html

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