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指導先生 学校の授業にてICTを活用し、21世紀型スキルを育むような 先駆的授業をされている先生方の事例をご紹介します。

九九マスターへの道!前編

都道府県 愛知県
学校名 豊橋市立牛川小学校
先生氏名 鈴木康弘
教科 算数/数学
学年 小学2年

活用したICT技術

パソコン

授業活動の概要

【単元名】 九九マスターへの道!前編

【授業者】 仁枝浩之教諭

【対象学年】小学2年

【ICT使用場面】
本学級は,算数の授業に対してやる気をもって取り組める児童が多く見られる。筆算を含んだ加減の計算にくり返し取り組み,「やればできる」ということを実感してきた。これまでの学習では,友達の意見を聞いて理解をするが,自分の考えと比べて深め合うまでには至っていない。そこで,自分の考えと同じところや違うところを意識して友達の考えを聞き,導き出した答えを確認したり,もう一度考え直したりする「練る」体験を積ませたい。
本時では,問題文に「いくつ分」よりも基準数が後に示された適用題を解く。児童はあらかじめ個人で問題文を読んで立式し,その意味も自分なりに考えてきている。自分の考えを説明する場面では,まずグループで行わせることで,互いの考えのよさや違いを見つけ,より思考を深めさせていきたい。また,全体で自分の考えを説明する際には,数図ブロックの操作やワークシートをOHCで投映しながら発表させ,聞き手が友達の考えを視覚的にとらえ,自分の考えと比較しやすいようにする。まとめではパワーポイントのアニメーションの視聴によって「基準量のいくつ分」というかけ算の立式の必要性を視覚的に理解しやすくする。発展問題を解く際は,ペアで具体物を使いながら考える算数的活動に取り組ませ,本時の学びをより確かなものにしたい。

期待できる効果/ICT活用のねらい

【単元の目標】

・かけ算に関心をもち,身のまわりからかけ算で表せる数量の場面をすすんで見つけようとしている。
(関心・意欲・態度)
・かける数が1増えると積はかけられる数だけ増えることを使って,九九を構成することができる。
(数学的な考え方)
・かけ算の式に表したり,九九を唱えたり,それを適用して問題を解くことができる。
(技能)
・記号の「×」や用語「かけ算」「~ばい」の意味,単位とする大きさのいくつ分かを求めるときにかけ算を用いればよいことがわかる。
(知識・理解)

その他の関連情報

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