見る・・・⑥場面を提示
都道府県 | 大分県 | ||
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学校名 | 大分市立大在中学校 | ||
先生氏名 | 望月陽一郎 | ||
教科 | 道徳 | ||
学年 | 中学1年 、 中学2年 、 中学3年 、 中学校 |
活用したICT技術
タブレットPC 、 プロジェクター 、 大型ディスプレイ 、 タブレットPC用アプリ
授業活動の概要
○道徳において場面提示を映して行う。
・・・資料のすべてを最初から提示しないことで、各自が考える設定とする。
・・・ワークシート資料の続きを、スライド(keynote)で提示することで、その後の発問につなげていく。
・使用タブレット・・・iPad
・使用アプリ・・・keynote、iText Pad(縦書き用)
期待できる効果/ICT活用のねらい
・提示により、展開のきっかけが作りやすい。
・スライドで提示することでできた時間を考えさせたり、意見を出させたりする時間にあてることができる。
※keynoteでは縦書きができないため、iText Pad(縦書き用)を使って作った文章をスクリーンショットで画像化し、貼り付けることで解決した。
評価/振り返り
・最初からその後のことがわからないので、集中して考えることができた。
・画面をみんなで見ながら考えるので、意見が出しやすかった。
という感想が多くみられた。
・続きの資料を配付する時間も短縮できてよい。という参観した先生方の意見もありました。