使う⑦・・・顕微鏡実物投影
都道府県 | 大分県 | ||
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学校名 | 大分市立野津原中学校 | ||
先生氏名 | 望月陽一郎 | ||
教科 | 理科 | ||
学年 | 中学1年 、 中学2年 、 中学3年 、 中学校 |
活用したICT技術
大型ディスプレイ 、 実物投影機(書画カメラ)
授業活動の概要
○生物分野「顕微鏡の使い方」の場面で、
一人一人が顕微鏡の使い方について操作テストをした後で、
使った顕微鏡とプレパラートを、実物投影機+顕微鏡アダプタに接続しました。
大型テレビに、今見たばかりの顕微鏡画面を大きく映し見え方を共有しました。
・使用機器・・・実物投影機+顕微鏡アダプタ+顕微鏡
期待できる効果/ICT活用のねらい
・実際に見たものを大きく映すことで、子供たちの操作結果を再確認させることが
できる。
・画面を共有することで、見えたものを共通化して説明することもできる。
できる。
・画面を共有することで、見えたものを共通化して説明することもできる。
評価/振り返り
・顕微鏡画面が大きく映りびっくりした。
・苦労して調整した画面と同じものが見えてよかった。
などの感想がありました。