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平成25年度までに、県内の特別支援学校16校に対して131台のタブレット端末を配備
平成25年度までに、県内の特別支援学校16校に対して131台のタブレット端末を配備
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長野県県内
平成25年度までに、県内の特別支援学校16校に対して131台のタブレット端末を配備。また、25年度に小中学校各1校(青木村立青木小学校と箕輪町立中学校)をパイロット校に指定。また、高校3校(諏訪清陵高校・須坂商業高校・長野工業高校)をモデル校にそれぞれ指定し、各45台のタブレット端末を導入。
*文部科学省資料より
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