ぎふネットスクール
2003年度に市内の全小中学校をネットワークで結び、様々な情報をネット上で共有可能にする「ぎふネットスクール」を開設、翌年に普通教室で使用できるノートパソコンを整備し、2013年には全小中学校に電子黒板を導入するなど、
段階的にICT環境を整備し、2016年には、全国43の中核市として最も早く、国の整備目標を上回る3.4人に1台の教育用コンピュータ整備を達成。
さらに市内の全中学校(22校)の空き教室を利用し、アクティブ・ラーニングのためのスペースである「アゴラ」を整備し、国語や英語などの言語活動での利用に加え、学級活動や生徒会活動など幅広い用途で使われており、このスペースでもタブレットを活用している。このようなタブレットを利用した授業について、90%以上の生徒が「楽しい、わかりやすい」と回答しているという。
段階的にICT環境を整備し、2016年には、全国43の中核市として最も早く、国の整備目標を上回る3.4人に1台の教育用コンピュータ整備を達成。
さらに市内の全中学校(22校)の空き教室を利用し、アクティブ・ラーニングのためのスペースである「アゴラ」を整備し、国語や英語などの言語活動での利用に加え、学級活動や生徒会活動など幅広い用途で使われており、このスペースでもタブレットを活用している。このようなタブレットを利用した授業について、90%以上の生徒が「楽しい、わかりやすい」と回答しているという。