デジタル教科書教材協議会の活動内容

1 目標

  • 全ての小中学生がデジタル教科書・教材を持つ環境を整える。
  • その実現を図るためのコンソーシアムを形成し、課題整理、政策提言、
    ハード・ソフト開発、実証実験、普及啓発を進める。

2 活動概要

  • 推奨スペックの検討
    オープンに議論しつつ政府と連携し、標準ガイドラインを策定する。
  • 実証研究
    ガイドラインを検証するため、数校で実証し、商用ベースへの展開を図る。
  • 普及啓発
    家庭向け、学校向けの普及啓発を行う。
  • 政策提言
    教育政策、情報通信政策等について政府・自治体等への提言を行う。

3 組織

  • 協議会はオープンな組織とする。
  • 総会、幹事会の下に、運営委員会の機関を置く。
  • 幹事は協議会の事業計画、予算など基本的な事項を司る。
  • 会員は委員会活動等に参画する。
  • 事務局は一般社団法人融合研究所に置く。

4 運営委員会

  • デジタル教科書・教材に求められるモデル及び教育環境を検討する。
  • デジタル教科書・教材の普及啓発活動を立案し、推進する。
  • デジタル教科書・教材の普及に向けた政策提言を行う。
  • DiTTの活動及び実証結果を広く知らしめ普及を促進する。
  • 実動組織として、委員会直下に4つのワーキンググループ(WG)を設置し、活動する。
    1. コンテンツ・ソフトWG
      個別学習・一斉学習・協働学習におけるコンテンツ・ソフト等制作・整備の指針づくり
    2. 教育クラウドWG
      教育クラウド、地域コミュニティ、学校間の連携など教室外に関連する課題とデジタル教材の検証
    3. 21世紀型授業WG
      強化横断型・課題解決型学習に向けたICT活用に関連する課題の検証
    4. アクセシビリティWG
      特別な支援を必要とする学習での効果検証(アクセシビリティ)

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