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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2016年02月08日

「研修のいらない仕組みが学校のICT化には必要」、ロイロノートユーザー会より

国内
小中学校や高等学校でタブレットなどICT機器の導入が進んでいる。タブレットを導入した学校の多くは、当然ながらソフトウエアも併せて導入している。そして一般の企業が採用するソフトウエアと同様、多くの学校が採用しているソフトウエアについてもユーザー会が開催されることがある。そんなソフトウエアの一つがLoiLoが開発・提供する授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」だ。

引用元 : ITpro

小中高の8割が『全校的にICT活用』

国内
株式会社デジタル・ナレッジ
~“本質的な教育に時間を割ける”メリットも。やる気が出る、わかりやすい-「授業・生徒が変わった」具体例とは~
eラーニング導入実績1200超を誇る国内最大級のeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役社長:はが弘明)が運営するeラーニング戦略研究所は、株式会社Z会ラーニング・テクノロジと共同で、ICTを導入している小中高の教員100名を対象にICTの活用状況についてアンケート調査を実施、その結果を公開いたしました。

引用元 : 産経ニュース

9割以上が都立高校でのICT活用が必要、東京都が調査

国内

92.6%が都立高校でのICT活用がさらに必要と回答。東京都が教育モニターを対象に実施したアンケート「都立高校におけるICT環境の整備及びICT教育の推進について」では、こうした調査結果が明らかになった。
東京都教育委員会は、都民に教育行政についての意見を聞く、東京都教育モニター制度を導入しており、今回のアンケートでは、2015年9月に、東京都教育モニター99名を対象に実施。82名の解答があった。

引用元 : ICT教育ニュース

インドネシアの小学校で”すらら”活用した授業開始

海外
すららネットは、インドネシア共和国で取り組んでいる、産学連携によるeラーニングを活用した学力達成度強化事業で、その受け入れ担当機関であるインドネシア教育大学(UPI)の附属小学校が2月11日から授業を開始すると発表した。
授業は、西ジャワ州バンドン市にあるUPIの附属小学校Bumi(ブミ)校で開始する。小学校1年から4年生の全生徒305名が対象となっており、eラーニング学習用の専用教室を作り、35分間授業を週3回実施する。

引用元 : ICT教育ニュース

オバマ米大統領、コンピュータサイエンス教育に40億ドル投入を計画

海外
米Barack Obama大統領は米国時間1月30日、すべての子どもたち、特に女児やマイノリティの子どもたちがコンピュータサイエンスを学ぶ機会が得られるようにすることを目指し、40億ドルを拠出する計画を明らかにした。

引用元 : CNETJapan
 
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