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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2016年08月01日

佐賀県に学ぶ。自治体が失敗しない教育現場へのICT導入

国内 自治体
佐賀県に学ぶ。自治体が失敗しない教育現場へのICT導入 ~佐賀県在住教育ICTコンサルタント 田中康平氏に訊く~ 佐賀は昔から「先進の気風」で知られたところ。 薩摩や韮山で有名な反射炉、最初に導入したのは佐賀藩(1850年)だった。日本で初めて鉄製大砲を鋳造した反射炉も、蒸気機関や写真、ガラスなどの研究を行った研究所も佐賀にあった。幕末の佐賀藩は、日本の産業革命の拠点、近代化のトップランナーだった。
引用元 : ICT教育ニュース

2016年07月26日

英語の勉強頑張って! 神崎中同窓会がデジタル教科書購入

国内
大分市本神崎の神崎中学校同窓会(豊岡光闡会長)は、開校70年を記念して英語のデジタル教科書を贈った。県内で導入している学校はほとんどなく、生徒は授業で活用し、学力の向上に役立てている。

引用元 : 大分合同新聞

2020年プログラミング必修化、未就学児の保護者の過半数は知らない

国内
2020年を目標に小学校でプログラミングが必修となることについて、未就学児の保護者の54.5%が知らないと回答していることが、デジタルアーツが7月22日に発表した調査結果より明らかになった。

引用元 : リセマム

40年のICT活用繋ぎ「つくばチャレンジングスタディ」の運用開始

国内 自治体
つくば市とつくば市教育委員会は15日、夢をつかもう3C(チャンス!チャレンジ!チェンジ!!)学校家庭学習支援システム「つくばチャレンジングスタディ」の運用開始式を、市立輝翔学園谷田部中学校で行った。
「つくばチャレンジングスタディ」の公開授業風景
「つくばチャレンジングスタディ」の公開授業風景
つくば市では2004年度から,学校や家庭からインターネットを使って 学習できる「つくばオンラインスタディ」を運用し,小中学生の学力向上 に効果を上げてきた。

引用元 : ICT教育ニュース

ICT教育の促進を応援 Apple TVで動作する ハイブリッド電子黒板アプリを無償提供開始

企業 国内
株式会社iThings研究所(本社:東京都江東区、代表取締役社長:松岡 秀紀、以下 iThings Lab)は、Apple社が提供する最新Apple TVで動作する新しいタイプのハイブリッド電子黒板アプリ「iThings teachers TV / iThings Remote」を開発し、2016年7月21日(木)より無償で提供を開始いたしました。

引用元 : @Press
 
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